2022.08.25 update マッチデープログラムトップチーム

マッチデープログラム(VS エスペランサSC）

第56回関東サッカーリーグ1部前期第7節
6/25（土）16:00KICKOFF
ブリオベッカ浦安 vs エスペランサSC
会場：ブリオベッカ浦安競技場
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マッチコミッショナー：当日公開
主審：当日公開
副審：当日公開
第4の審判員：当日公開
ボールパーソン：ブリオベッカ浦安U13

イベントなど

マッチスポンサーの明治安田生命様より、テントにて血管年齢測定などのサービスがあります。また来場の際に明治安田生命様のチラシをお受け取りください。後ほど抽選で賞品が当たります。

ハーフタイムにはべか彦とブルーキャッツの素敵なショーがあります。

（振り返り）全国社会人サッカー選手権予選ブロック代表戦

関東リーグ２部のtonan前橋との試合。井上のハットトリックで３−０と勝利し、全国大会への出場権を得た。

１得点目は右サイドからの伊川のシュートをGKが弾いたところを井上が逃さずシュートを叩き込んだ。

２点目は笠島と石原の新人コンビのよる右サイドの崩しから石原が倒されてPK獲得。これを井上が強気の左サイド下に蹴り込んで決めた。

３点目は伊藤純也のフリーキックに井上のヘディング。後ろからのボールに合わせてクロスバーに当てながら決めるのはなかなか高度なテクニックだった。

準決勝の房総ローヴァーズ木更津FCとの試合（６月１２日）とこの試合では若手の起用がうまく行った形だ。ローヴァーズ戦ではルーキーの石原、笠島、飯澤の３名が活躍。tonan戦では飯澤が体調不良のため出場はなかったが、笠島と石原がよく動いた。

本日の試合予想

先の試合でも若手が活躍をし始めたこと、怪我や体調不良などから選手が戻ってきつつあることを考えると戦力的にはかなり充実をしており、監督も人選に迷うところだ。全社予選のように若手を起用して暴れさせるのか、冨樫、平野、藤岡といった今や中堅の選手を起用して手堅くチャンスを狙うのか、選手起用がまず見どころだ。後ろからの中心線である西袋→橋本→峯のラインを中心に、サイドの起用に監督の思いが反映されるだろう。

FW陣も峯を中心に、力強いエスペランサSCに対して当たり負けのしない井上や村上を起用するのか、高さのある林や、ボール保持力のある二瓶がどう絡んでくるのか楽しみだ。

エスペランサSCはアルゼンチンサッカーを軸にパワーと球際の強さがある。昨年度の初戦ではその術にハマり自分達のサッカーをすることなく試合が終わってしまった。パワーに押されて同じようにパワーで対抗してしまっては当たり負けしてしまう。ここは「フロー」（常に沈着冷静に）で浦安らしく素早いボールコントロールを使ってうまくパワーを逃して行きたいところだ。

（２０２１年のホームゲーム）

対戦相手紹介　エスペランサFC

クラブ代表:オルテガホルへグスタボ
監督：オルテガホルへアルベルト

エスペランサSCは元アルゼンチン代表選手のオルテガ監督のもと、2003年小さなサッカースクールからスタートしました。その後アンダーのカテゴリーで徐々にチームを拡大して来ましたが、ついに社会人チームもJFLを目指せるところまで来ることが出来ました。「絶対できる」を合言葉に、強い気持ちと行動の伴った信仰を持って戦います。

グスタボ・オルテガ代表からのコメント：去年には悔しい敗戦をしてしまいました、今年こそリベンジ！リーグまだ前半ですが昇格を視野に入れるために絶対負けられない試合になりますので全力で臨みます

ブリオベッカ浦安公式アプリ・ファンクラブ

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GK紹介（本吉選手は以前紹介済み）

佐久間幸一（さくま　こういち）

生年月日1995.7.3

身長184cm 体重74kg

血液型O型

経歴五郷小学校→ACカラクテル→ジェフユナイテッド市原千葉U-18→順天堂大学→ブリオベッカ浦安

今やっている仕事:docomoショップ(営業)

好きな音楽:Battle Scars

目標のGK（選手）:カシージャス(現役時代)

得意なプレイ:シュートストップ

試合中心がけていること:
1番後ろで全体を把握できてるので状況に合わせて鼓舞する声や落ち着かせる声などを出せるように意識してます。

皆様に一言:
JFL昇格に向けてGK陣力を合わせてゴールを守り続けるので熱い応援よろしくお願いします！！

他者紹介：佐久間選手はピッチ外ではいじられキャラとして周囲を笑顔にしています。たまによくわからない行動をして咄嗟に出す言い訳がめちゃくちゃ可愛くて、更に周りのいじりの強度が高まります。
嘘がすぐバレる、つまり嘘をつけない素直な心を持っています。ピッチ内では共にプレーし始めて3年目ですが至近距離からのシュートに対するセーブが非常にうまい印象です。
特に素早い的確な寄せからコースを消し体に当てて守る技術が高いので日々の練習の中で参考にしています。（谷口選手より）

谷口裕介（たにぐち　ゆうすけ）

生年月日1995.8.11

身長185cm 体重81kg

血液型　A寄りのO型

経歴大泉FC U-12→前橋FC→横浜F・マリノスユース→城西国際大学→VONDS市原FC→ブリオベッカ浦安

今やっている仕事：Trendy24(カーシェアリング)

好きな音楽：ももいろクローバーZ

目標のGK（選手）：飯倉大樹選手

得意なプレイ：攻撃的なプレー全般

試合中心がけていること：ミスを恐れずプレーする事と必要な情報を的確に味方に届ける事

皆様に一言：サッカーにおいてGKというポジションは唯一手が使え、なおかつ一人しか出る事ができない特別なポジションです。ミスをしたら高確率で失点し、シュートを決められたら嫌でも責任を感じてしまう精神的に難しいポジションなので、少し変わってる人が多い気がします。浦安の他の二人を見ていてもクセが強いなあと日々感じています。(実話)
外から見たら何気ないプレーも様々な状況の中で常に判断をして数センチ単位で勝負し、その数センチのために日々のトレーニングで鍛錬しています。そんなGKというポジションにせっかくので少しでも興味を持って頂けたらと思います。

他者紹介：一緒にやってきたGKの中で上位のストイックさを持ってサッカーに取り組んでる選手。ピッチ外ではクセを最大限発揮できる選手。ピッチ内外で目の離せない注目選手です！（佐久間選手より）

選手紹介

選手一覧２０２２年度の選手はこちらからご確認ください

マッチ・スポンサーご紹介

マッチデースポンサー本日のマッチデースポンサー様社名：明治安田生命保険相互会社
住所：東京都千代田区丸の内2-1-1
代表者：取締役代表執行役社長　永島英器
創業：1881年（明治14年）7月9日
事業：生命保険業

＜明治安田生命保険相互会社様より＞

【明治安田生命　紹介文】
Ｊリーグのタイトルパートナーである明治安田生命では、全国で地元のＪリーグやＪクラブ等と個別にスポンサー契約を結び、全従業員が「全員がサポーター」を合言葉に、当社従業員だけでなく、家族、お客さまが一体となって応援しています。
「ひとに健康を、まちに元気を」を合言葉に、当社はお客さまの健康増進を支援する「みんなの健活プロジェクト」と、地域とお客さまをつなげ、より元気にする「地元の元気プロジェクト」で、健康増進支援や地域社会貢献に積極的に取り組んでいます。また、お客さま一人ひとりに寄り添ったアフターフォローと、お客さまが暮らす地域に密着した活動で、地域に密着した最も身近な生命保険会社をめざしています。生命保険や損害保険の商品を販売するだけではなく、ひとりでは続けにくい健康づくりにお客さまといっしょに手を携えて取り組み、地元でともに汗を流して豊かなまちづくりを支える――そんな、「人に一番やさしい生命保険会社」が当社の企業ビジョンです。従来の「病気になったとき、万一のときの保障」に加え、新たな生命保険の価値として「健康増進の取組みを応援する機能」を提供する“健康増進型保険”の累計販売件数が、２０２２年６月に１００万件を突破いたしました。
当社ではこれからも、Ｊクラブ等と協働したスポーツイベントの開催や健康チェックの機会の提供など、地域のみなさまに「健康」と「元気」をお届けし、地域社会の活性化およびＪリーグ、Ｊクラブ等の発展に貢献してまいります。