2022.09.26 update マッチデープログラムトップチーム

マッチデープログラム（vs東邦チタニウム）

第56回関東サッカーリーグ1部後期第8節
9/25（日）14:00KICKOFF
ブリオベッカ浦安 vs 東邦チタニウム
会場：ブリオベッカ浦安競技場
有料試合
チケットはこちら

マッチコミッショナー：中谷政人
主審：蜂谷冬陽
副審：野崎聡悟、阿部史彦
第4の審判員：高野祐介
審判アセッサー：堀川栄多

ボールパーソン：ブリオベッカ浦安U13

イベントなど

ハーフタイムには明治安田生命様によるプレゼントイベントとべか彦とブルーキャッツの素敵なショーがあります。

（振り返り）栃木シティフットボールクラブ

多彩な攻撃パターンを繰り出してホームで一体感の勝利。都並監督は「清水の舞台から飛び降りるつもりで超攻撃的な布陣にした」と試合前に話していた。その効果が出たのはキックオフ直後。
前半立ち上がり１分39秒、加藤のスローインから橋本がゴール前にふわりとボールを送った。そこに合わせて飛び出したのは今期初先発の二瓶。相手のDFとGKの股下を通してゴールを決める高度なシュートを決めた。

浦安はそのまま攻め続ける。再びゴールが決まったのは１４分。GK谷口のロングキック。相手DFのヘディングを狙いすましたように峯が奪う。そのままゴールを決めるまでわずか１秒。電光石火のゴールが決まる。その後失点をし２−１で折り返す。

後半は前半よりも早い得点。開始わずか1分34秒で林容平がCKからのヘディングを決める。後半２９分には右サイドで伊川、橋本、伊川とボール交換をしてふわりとしたボールに相手DFよりも早く反応したのは再び林。ゴールを決める。

GK谷口のファインセーブもあり、後半は失点することなく４−１で試合が決した。

対戦相手紹介　東邦チタニウム

代表:松原　浩
監督：佐野　正典

リーグ最終戦、残留の可能性に懸けて勝利で終われるよう全力で挑み闘います！
よろしくお願いします！

本日の試合予想

東邦チタニウムとは過去２度対戦して２敗と振るわない。特に今年度の前期では勝ちたい気持ちが全面に出た東邦チタニウムに良いところなく無得点（１失点）で終わってしまった。

東邦チタニウムは前節が台風の影響で延期。まだ２試合を残しているがリーグ15位。この試合を含めて２節勝利して残留を目指す。そのためにチーム全員で前期以上に勝利を目指して強い気持ちで戦ってくることが想定される。

一方の浦安は栃木シティ戦からは４バックでの攻撃的な布陣に変えている。今節も同様の布陣が予想され、ホーム最終節でゴールをあげて観客の皆様に笑顔を届けたい。

栃木シティ戦のように、サッカーを楽しみながら戦えることができれば勝利を勝ち取ることができるだろう。

なお、ブリオベッカ浦安と東邦チタニウムの両チームはサッカージャンキーを公式ユニフォームとして使用しています。

サッカージャンキー様ご紹介

株式会社1009（センキュー）

すべての始まりは『ストリート＝外で遊ぶ事』から
サッカーだけでなくすべてのスポーツJUNKYへ向けたユニフォーム・カジュアル・小物を企画しております。
メインロゴはフレンチブルドックがトレードマーク。名前はClaudio pandiani（クラウディオパンディアーニ）と言います。
スポーツブランドにはないロゴがキャラクター化していき、様々なスポーツにパンディアーニが挑戦。

その中でもSoccer junky（サッカージャンキー）レーベルが人気を誇り、2009年に日本で発祥したサッカーアパレルブランドです。
競技ウェアだけでなくカジュアルウェアも数多く展開されています。

そして、今年からブリオベッカ浦安様をサポートする運びになり、千葉県内初となる「ららぽーとTOKYO-BAY」に期間限定のお店をOPEN致しました。
ららぽーとTOKYO-BAY店は10/23（日）をもって終了となります。
是非、この機会にご来店いただければと思います。

沢山のご来店お待ちしております。

それでは両チーム、熱い試合を期待しております。

ブリオベッカ浦安公式アプリ・ファンクラブ

ブリオベッカ浦安公式アプリをダウンロードして試合観戦と同時にテキスト配信でもりあがろう！YouTubeライブもこちらから見ることが出来ます。

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選手紹介

今回は浦安の育成時代から活躍するレジェンド２名をご紹介します。

秋葉勇志（あきば　ゆうし）

生年月日:1985.10.31
身長:163cm
体重:64kg
血液型:B型
経歴:緑小学校→石神井マメックス→浦安JSCユース→浦安JSC→アルテ高崎→東京ヴェルディ
今やっている仕事:コーチ、パーソナルジムトレーナー
今はまっていること:ダイエット
得意なプレイ:ハードワーク
このチームに最初に関わったのはいつ？：中学3年の時に練習参加した。
昔と比べて変わったところはありますか？：グランド環境、支援の輪
ブリオベッカ浦安の宣伝を：夢があるクラブ

他者紹介：苦しいときになんどチームを救ってきただろうか、数えきれないほどある男！同じサイドを組んだときには的確なアドバイス、プレーで引っ張ってくれました。
特徴でもある社交性を活かしサッカー教室、壇上での挨拶、スポンサー様との会食、なんでもこなす何でも屋！まさにピッチ内外での浦安の顔‼️（富塚選手より）

（トップ昇格時期の秋葉選手）

富塚隼（とみづか　しゅん）

生年月日:1992.7.31
身長:175cm
体重:77kg
血液型:A型
前所属:U-18（下部組織出身）
経歴:浦安JSC（U12）→浦安JSC Jrユース（U15）→浦安JSCユース→浦安JSC→ブリオベッカ浦安
今やっている仕事：ブリオベッカアカデミー　スクールコーチ
今はまっていること:脱毛
得意なプレイ:対人プレー
このチームに最初に関わったのはいつ？:小学校2年生
昔と比べて変わったところはありますか？：ピッチ内外の環境。トップ、育成ともに強くなった
ブリオベッカ浦安の宣伝を：子供から大人までそしてレディースからシニアまで、全年代のサッカー好きが集まってるクラブ

他者紹介：富塚はブリオベッカの育成出身でフィジカルを活かしたプレースタイルが特徴！グランド外でもトークの技術、コーチとしての実力も付けており、ブリオベッカ浦安には欠かせない存在‼️（秋葉選手より）