新型コロナウイルス感染症PCR検査の結果、TOPチーム選手・コーチ、育成コーチ陣、メディカルスタッフ、フロントスタッフ全員が『陰性判定』となりました。
なお、TOPチーム都並敏史監督に関してですが、所轄保健所指導のもと、最短で来週25日（月）までの自宅療養が決定いたしました。
現在の容体は安定しており、陽性判定を受けた翌日の16日以降は平熱が続いております。
本日までにクラブ内に濃厚接触者がいないことが確認されており、明日19日よりTOPチームを含む全カテゴリーの活動を再開いたします。
皆さまにご心配をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。
今後の動向についても適宜お知らせして参りますのでご理解を賜りますようお願い申し上げます。
引き続き、クラブ全体で感染症予防対策を徹底してまいります。
都並敏史監督の経過・症状
1月14日 浦安市屋外にてチーム活動に参加（体温 36.5℃）
1月15日 船橋市屋外にてチーム活動に参加（体温 36.5℃）
→ 午後3時 倦怠感と発熱（体温 37.9℃）
→ クリニックにて簡易検査を実施し陽性反応
→ 午後11時30分 体温 37.0℃
1月16日 午前8時00分 体温 36.4℃
1月17日 25日（月）までの自宅療養が決定