トップチーム

新型コロナウイルス感染症簡易PCR検査陽性判定についてのお知らせ

TOPチーム都並敏史監督が1月15日の午後に高熱を発したため、新型コロナウイルス感染症の簡易PCR検査を行ったところ陽性判定となりました。

現在は自宅にて待機安静にしており、所轄保健所に連絡し、正式な検査の指示を待っている段階です。

尚、当チームでは濃厚接触者にあたる者はいないと推察されますが、念の為、関係者全員がPCR検査を受けることといたしました。

当面の間、関係者全員の自宅待機措置をとり、検査結果に基づいて所轄保健所の指示を仰ぐことといたします。

今後の動向についても適宜お知らせして参りますのでご理解を賜りますようお願い申し上げます。

都並敏史監督の経過・症状

1月14日 浦安市屋外にてチーム活動に参加(体温 36.5℃)

1月15日 船橋市屋外にてチーム活動に参加(体温 36.5℃)
→ 午後3時 倦怠感と発熱(体温 37.9℃)
→ クリニックにて簡易検査を実施し陽性反応
→ 午後11時30分 体温 37.0℃

1月16日 午前8時00分 体温 36.4℃(自宅待機中で保健所の指示待ち)