
2026年4月4日(土) 13:00K.O.
対戦相手:Y.S.C.C.横浜
試合会場:ブリオベッカ浦安競技場(HOME)
試合結果:ブリオベッカ浦安・市川 2-0 Y.S.C.C.横浜
MEMBER

MATCH REPORT

2発&シャットアウトの今季初白星、早い時間帯の先制点で光明差す
2026-27シーズン開幕前の特別大会「2026JFL CUP」。開幕2試合未勝利のブリオベッカ浦安・市川は、昨シーズン2戦2敗を喫したY.S.C.C.横浜(以下:YSCC)をホーム浦安に迎え入れた。
モチベーション高く試合に臨んだブリオベッカだったが、開始10分でアクシデント。プレーが切れた際に、今大会初スタメン・初出場のDF5寺田一貴が座り込んでしまい、無念の負傷交代に。寺田はDF2伊従啓太郎との交代を余儀なくされ、チームとしても貴重な交代枠1つ目を早くも使うことに。
それでも14分に先制。左サイドを駆け上がったMF39山崎広大のクロスにFW9福元友哉がシュートを放つと、相手DFに当たってこぼれたボールにMF29松山碧が反応。松山はワントラップでボールを浮かせ、素早く右足ボレーをゴール左隅に叩き込んだ。
2026年のチーム公式戦初得点は、昨季加入でこれが初ゴールとなる23歳松山。ブリオベッカは前半を1点リードで折り返す。

「チームで一番巧い」と同僚に評される松山
ボールの落下地点を見極めて巧みにボレーを突き刺した
後半も早い時間帯に追加点。51分、YSCCがGKからビルドアップを始めると、ブリオベッカは最前線から人数をかけてプレッシングへ。これが相手DFのミスキックに近いGKへのバックパスを誘発し、FW8清水勇貴がすかさずGKへチェイス。GKのクリアボールをカラダでブロックし、幸運にもそのままネットへと吸い込まれた。
浦安市出身かつブリオベッカ浦安・市川ジュニア(当時:浦安JSC)出身の清水。ジュニア時代のコーチである富塚隼がスタンドから見守るなか、背番号「8」での初ゴールをマークした。
50分過ぎで2点のリードを奪ったブリオベッカは、その後大きなピンチを迎えることなく無失点でシャットアウト。2026年公式戦初白星、JFL CUP初白星を、本来のホームである、このブリオベッカ浦安競技場でつかみ取った。
MATCH PHOTO

“FWとしての守備”を課題に掲げていた清水
今回のゴールはたゆまぬ守備意識が結実した

ルーキーのMF30相澤匠がデビュー
途中出場からボランチとして無失点締めに貢献した

チームの心臓たる男、MF39山崎広大
果敢なスプリントが先制点を呼び込んだ

強烈な雨風に打ち勝った
記録|2026JFL CUP
得点(今節)
松山碧 1
清水勇貴 1
得点(累計)
松山碧 1
清水勇貴 1
アシスト(今節)
ー
アシスト(累計)
ー
警告(今節)
ー
警告(累計保持)
ー
※保持のため出場停止などの制裁後はクリアします
今節の公式記録