トップチーム

JFL前期第2節 vs MIOびわこ滋賀

2017.03.12 Sun 13:00~ Kickoff

AWAY 千葉県立柏の葉公園陸上競技場(千葉県柏市)

2 MIOびわこ滋賀

0 前半 0

2 後半 1

試合終了

1 ブリオベッカ浦安

いよいよホーム開幕戦を迎えた。対するのは昨年2勝したMIOびわこ滋賀。前節では2−0の勝利を納めて勢いに乗っている。

スターティングメンバー:GK本吉 DF笠松、篠原、金井、秋葉 MF矢部、坂谷、上松、富塚、 FW田中俊哉、南部
控え選手:GK大野 フィールド 藤原、髙、都並、後藤、清水、相馬
 
立ち上がりからお互い激しいボール争いとなった。ホームゲームでコンディションが良いブリオベッカ浦安に対して、調子の良いMIOびわこ滋賀。のっけからボールが大きく動く。
 
最初にシュートを打ったのは今日も上松。枠を外れる。富塚も動きが良い。前半4分にはコーナーキックを奪うもゴールには絡めず。

反対にMIOびわこ滋賀が中央から突破して左サイド(相手右)から強烈なシュートを打たれる。これは「ガシャ!」と大きな音を立ててクロスバーを直撃。ことなきを得る。
 
前半10分が過ぎるとブリオベッカ浦安が攻める時間帯となる。上松の抜け出しから田中俊哉がシュート。14分には金井がゴール正面から左隅にフリーキックを蹴り込むが相手GKのナイスセーブに阻まれる。

前半17分には自陣でボールを奪った上松が50メートルをドリブルで持ち込んで右サイドの秋葉にパス。勢いに乗った秋葉のクロスがゴールの上を越えてしまった。その後前半19分には田中俊哉がミドルシュート。枠に向かうも、これも横っ飛びで相手GKに弾かれた。
 
前半41分、中盤で矢部がサイドにパスを出して一気に左サイドに40メートル走りこんで再びボールを受けてクロスを上げる。ドンピシャで飛び込んだ南部が足に当てたものの微妙に左に外れてゴールにならない。

前半43分にはペナルティーエリアから南部がシュートを打つが相手GKに弾かれる。このコーナーキックを田中俊哉のヘディング。惜しくも右サイドにそれた。得点の匂いがプンプンするのに前半は0−0で終わる。
ハーフタイムではブリオベッカ浦安U13の千葉県2部リーグ優勝&1部リーグ昇格の報告が行われた。「僕たちの夢はブリオベッカ浦安のトップチームになってプロとして活躍することです!」とキャプテンが力強いメッセージを会場に投げかけた。未来のブリオベッカ浦安は浦安の選手が支えるだろう。

 
 
後半は一転してMIOびわこ滋賀のペース。前半の勢いがなくなり、攻められると中盤でボールが支配できずに何度かシュートを浴びる。そして後半7分にペナルティーエリアで相手を倒してPKを献上。GKの本吉がしっかりと読んで右隅に飛んだが、ゴールポスト隅まで指一本で届かず失点。
 
このままでは終われない浦安。後半20分に富塚を相馬に代える。
ディフェンス陣はロングフィードを使って前線にボールを送り始める。この流れで相手の守り方も微妙に変わってきた。
そして後半25分、左中盤でボールを持った坂谷が得意のドリブルでペナルティーライン前まで持ち込んで右足(利き足は左)でゴールに突き刺した。


ここからブリオベッカ浦安が攻める時間に転じる。
後半31分にはセンターから秋葉が長いスルーパス。右サイドから走りこんだ相馬が右足を振り抜くと鋭いボールが相手GKのグローブの先を超えてクロスバーに直撃して真下に落ちる。ゴールかと思われたがフィールド内にこぼれ落ちた。
後半39分には南部に代えて清水を投入。かつてのパワーこそ見られなくなったが、ゆったりと中盤を仕切る。その清水のボールが左サイドに綺麗に流れ、これを受けた相馬がドリブルで持ち込んで鋭いシュート。これは相手GKのナイスセーブ。

打っても打ってもゴールが遠い。
アディショナルタイム4分、センターサークルエリアでファールを取られフリーキックを献上。この跳ね返りをつながれ、一瞬の隙にゴールを奪われ、その直後試合終了のホイッスル。無情にも終了10秒前に敗戦となってしまった。
サポーターも一瞬何が起きたのかわからない様子。
 
今節はMIOびわこ滋賀の好調なGKの壁を崩せなかった。そしてJFLではちょっとしたミスで致命的な失点となることを改めて肝に銘じる。
残念な結果となったが、試合内容は悪くはなかった。あとは正確にゴールを決めるだけ…。


 

———————ブリオベッカ浦安JFL得点ランキング———————

<今節>
坂谷 1点
<累計>
南部 1点
坂谷 1点