第26回JFL(日本フットボールリーグ) 第1節
2024.03.10 Sun 13:00~ Kickoff
HOME ゼットエーオリプリスタジアム
0 ブリオベッカ浦安
0 前半 0
0 後半 1
試合終了
1 FCマルヤス岡崎
2024年3月10日(日)13:00キックオフ
対戦相手 FCマルヤス岡崎
試合会場 ゼットエーオリプリスタジアム
メンバー
試合概要
前半立ち上がりは浦安がチャンスを作る。左サイドの若杉がドリブルで前線に突破をしてチャンスを作る。コーナーキックを得るが林と志村が合わせるも決められず。右サイドからは村越がクロスを上げるがマルヤスGKの好セーブに阻まれる。
前半30分経過後、本吉のスーパーセーブを2本見せる。前半はお互い無得点で終了。
後半は一転してマルヤスの一方的なゲームとなる。立ち上がり1分にピンチを迎えるがなんとか防ぐ。その後もマルヤスの攻撃に晒され続けるが集中力で凌ぐ時間が続く。しかし後半13分にペナルティーエリアで相手を倒して失点。0−1。
その後も勢いを増したマルヤスに手を焼く。
流れを変えようと山崎、上松、二瓶を投入する。後半30分をすぎると浦安が前線でボールを持つ時間が増えるがシュートチャンスに結びつかない。
ボランチとディフェンスを下げて攻撃的な東と菊地を投入する。高さを活かして何度もロングボールを前線に放り込むがマルヤスの固い守備を崩すことが出来なかった。
試合は0−1でホーム開幕戦は苦い敗戦となった。
試合の様子
新加入選手3名がスタメン入り(若杉、志村、富田)
浦安から議員様、関係者のご来賓を受けてセレモニーが開催された
常に前に向かう意識の井上選手
浦安生まれ、浦安育ちの大卒ルーキーの富田
若杉のクロスからチャンスを作る
本吉のファインセーブに会場が沸いた
若杉(ジョニー)が再三左サイドを突破してチャンスを作る
途中出場ながら前線でリズムを作った二瓶
昨年の開幕戦で大怪我をしたが1年かけて復帰した上松(1年ぶりの出場)
初戦は痛い敗戦
都並監督コメント
勝利で終わりたかったが、攻撃の厚みも出ず引かされてしまう苦しい時間が多かった。もう少し積極的に前に出ないとならないと思う。2年目としてサッカースタイルは研究されていると思うが、改めて見直しをしていきたいと思う。成長を続けながら勝てるチームを作っていかなくてはならないと思う。改善点を洗い出し、良い面を評価して前に向けて戦っていきたい。引き続きの応援をよろしくお願いします。
記録
現在順位
12位
得点(本節)
なし
得点(累計)
なし
アシスト(本節)
なし
アシスト(累計)
なし
カード(本節)
峯(イエロー1)
カード(累計保持)
峯(イエロー1)