JFL 2nd. Stage第1節 vs 東京武蔵野シティFC

2016.06.19 Sun 13:00~ Kickoff

AWAY 習志野市秋津総合運動公園サッカー場

2 東京武蔵野シティFC

0 前半 0

2 後半 0

試合終了

0 ブリオベッカ浦安

セカンドステージ初戦、前節は引きわけた東京武蔵野シティFC。関東リーグを経てJFLに長く定着している、そして育成に実績があり我々には模範的なチームだ。
今節は習志野市のフロンティアサッカーフィールド(秋津サッカー場)で開催することが出来た。浦安から最も近いサッカー専用の天然芝のスタジアム。日本代表がよく練習で使っていることからピッチの状態も申し分ない。これに先掛けて金曜日に6000枚のチラシやうちわを新浦安、津田沼(習志野市)、船橋、海浜幕張で配布を行った。
また習志野市サッカー協会との協力にて小学4年性90名を対象とした「都並敏史エンジョイサッカーwithブリオベッカ浦安」を試合に先立って行った。選手6名も参加して楽しく元気に子供達が走り回った。
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これでやることはやった、たくさんのお客さんに来てもらおう、と張り切っていたら「京葉線が止まった」との情報。これは東京武蔵野シティFCからも浦安からも観客が来ることができない、ということを意味する。それでも600人を超えるお客様に応援をしていただき、会場は盛り上がっていた。
小林鷹之衆議院議員(八千代市、習志野市、千葉市花見区選出)にご来賓いただき、ご挨拶と始球式を行っていただいた。小林代議士は浦安出身ということもあり、熱い思いを語っていただいた。
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先発はGK中島DF秋葉、西郡、笠松、田中(貴) MF上松、村田、矢部、富塚 FW田中、竹中。控えは本吉、宮林、板倉、村上、清水、坂谷、池田。
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特出すべきは西郡と笠松のCBコンビの復活と今季加入の池田が怪我から復帰して久々にメンバー入りしたことだ。
 
会場が盛り上がる中、試合自体はお恥ずかしいものとなった。中盤がしっかりとボールをキープして、左右からの走り込み(齋藤監督がよく「廊下を走れ!」と叫んでいるあれです)でゆざぶりながらFWがシュートを放つ、というスタイルが定着しているブリオベッカ浦安。しかしこの日は中盤が安定せず、ボール際でも勝てず、強く行くとファールをとられるという悪循環。
しかし奪われてなんども攻撃を浴びるが、バックは集中力を切らさずにことごとくシュートを跳ね返し、ボールを奪うことができた。
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なんとか前線にボールを送り込んでも東京武蔵野シティFCの守りになかなかシュートを打てず得点には結びつかない。ほぼ一方的に攻められながら前半が終了した。
 
ロッカールームで齋藤監督が選手を大声で鼓舞。後半は上松に代えて坂谷を投入した。
その采配が功を奏して後半は一転浦安がボールを支配する状況となる。
中盤の動きが活性化し、坂谷と富塚が献身的に走る。特に富塚は守っていたかと思うと、一気にドリブルで駆け上がり、サイドにいる秋葉素晴らしいパス。秋葉がダイレクトにシュート(タイミングは完璧ながらゴールにならず)。富塚のスタミナとパワーが目立つ。
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この状況で相手もカウンター攻撃に切り替える。
あとはいつゴールが決まっても良いと思われるような流れるパスワークで前線に攻め込む。しかし最後の1点が遠い。
後半32分、そんな状況で左サイド(相手右)からカウンター攻撃でペナルティーエリアに入られた。矢部が体を当ててボールを奪うと相手選手が倒れPKの判定。選手はこれに猛抗議したものの逆にGK中島がイエローカードを受けることになる。
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これを決められて0−1。
その後は取り返そうとよりアグレッシブに、リスクをとって前に攻撃を仕掛ける。後半38分にはボランチの矢部に代えてFWの池田を投入。池田はJFL復帰して2戦め。
しかしこの交代でボランチのポジションの役割分担が徹底されていない瞬間にサイドから崩されて正面からフリーでシュートを打たれて失点。
最後に富塚に代えてキャプテン清水を投入するも得点には結びつかずタイムアップ。結果は0−2の敗戦。
後半は見せ場が多かっただけに前半の連携の悪さが悔やまれる。
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後半からは京葉線も復活したのか、ぼちぼちと東京や浦安からもサポーターが駆けつけていただいた。
この日は4年に一度の浦安の三社祭で盛り上がっているはずだ。その熱が伝わったのか、後半に攻撃が厚くなると「マエダ!マエダ!」と浦安三社祭でお神輿を担ぐときの掛け声が会場に響き渡った。一瞬お神輿が会場にあるのではないかと思われるほどの大きな掛け声に選手やスタッフも体が熱くなった。
これからの浦安の応援の新たな要素となるかもしれない。
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試合後はいつものように選手はユニフォームのままお見送り。習志野のジュニアサッカー選手が「21番の選手のサインが欲しい!」と受付に来てくれた光景を見た。この試合を見て気に入った選手のサインをねだる様子にプロサッカーの原点を見た気がした。
子供達は思い思いに選手の前に並んで、30分は出口が人で溢れた。
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残念ながらフロンティアサッカーフィールド(秋津サッカー場)での今年の試合はこの1試合のみ。次年度はもう少し回数を増やして、習志野の皆様に感動をお届けしたいと思う。
———————ブリオベッカ浦安JFL得点ランキング———————
<今節>
なし
<累計>
竹中 11点
田中俊哉 2点
南部 1点
坂谷 1点
相馬 1点
田宮 1点
(相手オウンゴール2点)