全国社会人サッカー選手権大会1回戦

2015.10.17 Sat 13:30~ Kickoff

AWAY 花巻市スポーツキャンプむら

1 九州三菱自動車サッカー部

1 前半 0

1 後半 0

試合終了

0 ブリオベッカ浦安

BRIO2015-196
6000チームが参加する全国社会人サッカー選手権大会。その上位32チームが岩手県の各会場で決戦。
関東地方は雨だが、岩手県は快晴。キックオフの昼過ぎには夏のような陽気で太陽が眩しかった。
その太陽を味方につけたチームが結果的に勝利を手にした。
対戦相手は九州リーグ4位の九州三菱自動車サッカー部。企業のスポーツ活動をしっかりと続けている。
本日のスターティングメンバーは永井、秋葉、山崎、西郡、田中貴大、都並、坂谷、富塚、小田、村上。サブメンバーは本吉、高井、宮林、村田、上松、竹中、相馬。
開始早々、九州三菱自動車サッカー部の攻めが早い。そこでバタバタとしてしまったのが前半の敗因だろう。すべてが後手に回る形となってしまった。
立て直し始めたのは20分経過時の富塚のシュートが決まらず。その直後、一気にゴール前に攻めこまれ、ペナルティエリアの狭い中で混戦に。小さなクリアボールが相手選手のスペースに転がり込む。これを蹴りこまれ失点。ブリオベッカ浦安は太陽に向かっていたため、眩しさで視界が狭まり、更に守りの連携の悪さが出てしまった。
前半40分(この大会は40分ハーフ)は0−1で折り返す。
後半もペースは変わらない。サイドから攻めるブリオベッカ浦安はクロスを入れるとセンターバックに弾き返される。攻め込んでいるので守りが手薄。ここをピンポイントで攻められるので攻守の切り替えに苦労する。
後半7分、小田がペナルティーエリアで倒れたがこれがシミューレションの判定。
膠着した状況を打破するために監督は富塚に代えて村田を投入。中盤が落ち着き始める。更に都並に代えて上松。村上に代えて竹中。
これで攻めの形が整った。後半だけで10本以上のシュートを浴びせ続ける。しかし枠を捉えられない。そろそろ息切れし始める九州三菱自動車サッカー部だが、センターバックは気力を振り絞って足をだしてクリアー。
後半25分、右サイドから一気に攻め込み、秋葉のクロス。これを飛び込んできた竹中が冷静にゴールに運びこむ。応援団は大騒ぎ。しかし主審がファールの判定をする。結局ゴールは認められずキーパーチャージ。
ジリジリと時間が過ぎてタイムアップ。
後半は完全なブリオベッカ浦安ペースで、しかも太陽を背にして有利にもかかわらず得点ができなかった。九州三菱自動車サッカー部のゲームへの集中力と「根性」がブリオベッカ浦安を優っていた。
優勝を狙って乗り込んだにもかかわらず初戦敗退。
選手はそのまま岩手を後にして浦安に帰ることとなった。
60人のサポーターが浦安から駆けつけていただいたが、結果を残せずに選手、スタッフ一同は本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
敗因をもう一度整理して、地域リーグ決勝大会に臨みます。