天皇杯千葉県準決勝対FC千葉なのはな

2012.08.12 Sun 16:00~ Kickoff

AWAY 成田中台運動公園

1 FC千葉なのはな

0 前半 3

1 後半 1

試合終了

4 ブリオベッカ浦安

千葉県天皇杯社会人予選の決勝で当たったFC千葉なのはなと再び対戦という、少し不思議な組み合わせだった。社会人決勝では2−0での勝利。
ちなみに2011年の千葉県社会人リーグでは1−0での勝利。現在千葉県リーグで3位のFC千葉なのはなは決して簡単に勝てるチームではない。

と思っていたら開始7分のフリーキックからいきなり西郡がヘディングで先制。
関東リーグのスピードの早さに目が慣れているせいか、こころもち試合のスピードが遅く感じる。ボールを保持していてもパスコースを考える余裕がある。関東リーグではパスを考えているとあっ言う間につめられてしまう。
前半23分には田中の高さで相手GKと競り勝ちヘディングが決まる。

更にその直後の25分。トミーがドリブルで持ち込み難なくゴールを決める。

前半の危ない場面は2回。どちらも攻め立てている時にボールを奪われ、前線でつめている相手FWにロングボールがフィードされ、スピードの早さでシュートを打たれた。
しかしセンターバックがシュートコースを狭め、永井が瞬間的な反応で弾き返す。永井の判断能力の高さで防げた。
前半はこのまま3−0で終了。
後半5分。田中と都並でゴール前センターからボールを持ち込み都並が見事なシュートを決める。

本人いわく「やっと来た、今期初ゴール!」。これで4−1。この時点で試合をほぼ決めてしまった。
この大会は選手交代が5名まで許されている。FC千葉なのはなはこの交代枠を使って次々に選手を入れ替えて来る。
そのスピードに中盤を抜かれ、後半7分にあっけなく失点。4−1となった。気のゆるみが許されない。
浦安SCは長谷川に変えて塚本を入れてスピードでかく乱を狙う。塚本はすぐにチャンスを作ってゴールに迫るが得点には至らず。
後半残り10分を切ったところで公式戦初登場の背番号24番内田を投入。そしてすぐ後にGKの野崎も投入される。

浦安SCは何度もゴール前までボールを持ち込んでシュートを打つが得点にならない。
結局4−1のまま終了。
天皇杯本選出場を決める試合は昨年と同じカードで浦安SC対柏レイソルU18となった。
この日は斎藤監督の誕生日をお祝い。

昨年は同じ天皇杯予選準決勝でJEFリザーブスに勝って涙の誕生日だった。
さぁ、あと1試合。今年の目標3つのうちの一つ、天皇杯本戦出場が目の前。昨年の屈辱を果たしたい。