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試合報告2025第15節vsFCマルヤス岡崎(Away)

2025年7月5日(土)15:00 KO
対戦相手 FCマルヤス岡崎
試合会場 マルヤス岡崎龍北スタジアム(Away)
試合結果

FCマルヤス岡崎 2-3 (2-2,0-1) ブリオベッカ浦安・市川
得点:2分 39山崎広大
44分 11東駿
72分 24菊地紘平

メンバー

 

試合概要

「酷暑の岡崎で劇的逆転勝利!ブリオベッカ、マルヤス岡崎を撃破しアウェイ初白星!」

2025年7月5日、最高気温37度という酷暑の岡崎の地で、ブリオベッカはFCマルヤス岡崎との一戦に挑んだ。厳しい気候の中、序盤からドラマティックな展開が待っていた。

試合詳細

〈前半〉
試合開始わずか14秒。ブリオベッカのクリアボールが相手に当たり、そのまま奪われて失点。悪夢のような立ち上がりとなる。しかし、この先制点を許した直後のキックオフからわずか30秒後、相手陣営で得たスローインから、山崎がグラウンダーのミドルシュートを豪快に突き刺し、試合開始わずか2分でスコアを1-1の振り出しに戻した。

相手チームのセンターバックには、昨年までブリオベッカに在籍し、今季キャプテンを務める笠嶋がいた。ブリオベッカのワントップ井上と笠嶋は、お互い体を張った激しいマッチアップを繰り広げ、試合に熱を帯びさせる。ブリオベッカは中盤で相手に厳しく体を寄せ、ボールを奪う回数を増やしていった。一方、マルヤスも素早いカウンターでブリオベッカゴールに迫るなど、互いに一歩も譲らない攻防が続く。前半35分から40分にかけては、相手の長い攻撃時間をしのぐ我慢の時間帯となった。

そして前半終了間際の44分、再び試合が動く。右サイドでフリーでボールを受けた山崎が、狙いすました完璧なクロスをゴール前へ供給。これに東が合わせてゴールを決め、ブリオベッカが2-1と逆転に成功する。しかし喜びも束の間、アディショナルタイム4分、相手のシュートを本吉が一度は弾いたものの、そのこぼれ球を押し込まれて失点。またもや試合は2-2の振り出しに戻り、ハーフタイムを迎えた。

〈後半〉
後半はマルヤスの攻撃からスタート。その後、ブリオベッカは立て続けに2本のコーナーキックを相手に与えるが、これを粘り強く守り切り、決定的なチャンスを与えない。
63分、都並監督は上松に代えて伊藤を投入。さらに、ワントップの井上には藤山が代わり、攻撃の活性化を図る。67分にはマルヤスの攻撃から再び相手のコーナーキックをしのぐなど、緊迫した時間が続く。
均衡を破ったのは72分。左サイドでボールを受けた菊地が、後ろ向きながらも技ありのパスを辻へ。パスを出した菊地はそのまま前線に走り込み、辻からのリターンパスを思い切り良くゴールに突き刺した! このゴラッソでブリオベッカが3-2と再びリードを奪う。
終盤になってもマルヤスの猛攻は止まらない。83分、相手の攻撃から本吉が接触プレーで倒れこむ場面があり、かなりのダメージを受けた様子だったが、闘将本吉は立ち上がり、ゴールマウスを守り続けた。86分、都並監督は小島に代えて峯、坂本に代えて橋本を投入。試合巧者のベテラン選手を送り込み、リードを守り切るための布陣を敷く。
その後も相手の厳しい攻撃にさらされ、あわや失点かという場面が続くが、ブリオベッカはこれを必死に守り切る。90分には、相手カウンターからの強烈なシュートを本吉が指先でしのぎ、その直後のシュートもクロスバーを越え、失点を免れる。
アディショナルタイムは7分と長く表示され、都並監督はストライカーの東に代えて走力のある萩原を投入し、前線からのプレッシャーを継続させる戦術をとる。応援席からは「ブリオベッカ!」のコールが響き渡り、選手たちを鼓舞する。
残り時間、ブリオベッカは相手の猛攻を跳ね返し続けながら、粘り強く相手陣営でボールを回し、時間を使う。そして長く感じられたアディショナルタイムを耐え抜き、勝利のホイッスルが鳴り響いた。

スコアは3-2。酷暑の完全アウェイで、一度は追いつかれながらも、ブリオベッカが見事な粘り強さを見せ、今季アウェイでの初勝利を飾った。この勝利は、チームにとって大きな自信となった。

試合の様子

失点直後すぐ同点弾を決めた山崎

この試合キャプテンマークを巻き出場した上松


逆転ゴールを決めた東

決勝点を決めた直後喜び合う選手たち

コメント

都並監督

前半戦最後の試合は厳しい戦いとなりましたが、しっかりと勝利を収めることができ、本当に嬉しく思っています。これまでスタメンとしてなかなか出場機会のなかった選手たちがチャンスをつかみ、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたことは、チームの今後の成長にとって非常に大きな意味を持つと感じています。監督として、とても誇らしい気持ちです。
ただ、2失点は非常にもったいなく、今後は無失点、もしくは最小失点に抑えながら、今日のように複数得点を挙げられるよう、攻守のバランスをしっかり整えていきたいと思っています。
少しご心配をおかけしている部分もあるかと思いますが、夏に向けてさらにチームとしてレベルアップできるよう、引き続き努力してまいります。今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

菊地選手

一回椋大に預けて、前向きになった時に、相手の選手がちょっとサボってたところがあったんで、最後追い越しやろうと思って追い越したら椋大がいいボールくれたんで、本当にあとはもうゴールに流し込むだけで。力抜けて本当いいシュートを打てたなと思います。チームの勝利に貢献できて本当に良かったと思っています。
次節はホームで沖縄戦なんですけど相手は上位のチームですし、絶対に負けられない試合になると思っています。連勝できるよう、しっかり準備して臨みますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

順位

7位

得点(本節)

山崎(1)
東 (1)
菊地(1)

得点(累計)

東 (3)
峯 (2)
山崎(2)
菊地(2)
上松(1)
藤山(1)
小島(1)
井上(1)

アシスト(本節)

東 (1)
山崎(1)
辻 (1)

アシスト(累計)

若杉(2)
東(2)
山崎(2)
伊藤(1)
寺田(1)
萩原(1)
小島(1)
辻 (1)

カード(本節)

なし

カード(累計保持)

小島 (イエロー3)
東  (イエロー2)
若杉 (イエロー2)
荒井 (イエロー2)
吉田 (イエロー1)
峯  (イエロー1)
上松 (イエロー1)
橋本 (イエロー1)
藤森 (イエロー1)
菊地 (イエロー1)
伊藤 (イエロー1)
山崎 (イエロー1)
井上 (イエロー1)

※保持のため出場停止などの制裁後はクリアします
公式記録はこちら