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地域CL決勝ラウンド1節 vs 沖縄SV

7年ぶりにたどり着いた全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(以下地域CL)決勝ラウンド。
2017年のJFL降格以来、何度もチャレンジしたが辿り着けなかったこの大会。関東リーグには地元となる埼玉県熊谷での開催。

1昨年の2020年に地域CL1次ラウンドで沖縄SVとFC刈谷と争っている。今年の決勝ラウンドは沖縄SV、FC刈谷、そして栃木シティフットボールクラブ。

浦安にとってはお馴染みの対戦相手となる。

前回の沖縄戦では2−2のドロー。沖縄の高原選手に2失点を喫し1−2で迎えたアディショナルタイム2分に山崎選手のゴールで劇的に追いついた試合だった。

寒い雨の降りしきる雨の中でのキックオフ。

<スタティングメンバー>
GK:谷口 裕介
DF:加藤 大育,笠島哲太,西袋 裕太,平野 貫路
MF:峯 勇斗,橋本 龍馬,冨樫 凌央,伊川 拓
FW:二瓶 翼,林 容平

<ベンチスタート>
GK:佐久間幸一
DF:笠松 亮太
MF:藤岡 優也,伊藤 純也,飯澤良介
FW:村上 弘有,井上 翔太郎

沖縄は1次ランドで9得点無失点と圧倒的な得点力と守備力で乗り切って来た。まずは沖縄が浦安陣営に攻め込み右サイドからのフリーキックを取る。これを無難に跳ね返す。
浦安のファーストシュートは冨樫。ふわりとしたボールはゴール上を越す。


前半32分に峯のボールを笠島がゴールに蹴り込む。GKが一度ボールを離したところを峯が蹴ったように見えたが、主審の判定は峯のファール。幻のゴールと消える。
前半残り時間はお互いに決めてのないままハーフタイムに。

後半に向けて選手交代。冨樫に代えて伊藤純也。
後半14分には二瓶に代えて村上を投入。
このあたりから浦安が相手陣営でボールをキープし始める。


浦安が右サイドから伊川と加藤で攻め込む。相手のクリアボールも橋本や高く守備位置を保っている西袋と笠島がしっかりと取り返してまた攻撃に移る。
後半20分に前回2失点を喫した高原選手が投入された。ボールを持つと流石の判断力を見せつけられる。
後半23分、加藤が決定的なチャンスでシュートを打つがクロスバーの上に飛んでしまった。


後半28分にはゴール前での林のシュートはゴールポスト左に流れてしまう。シュートが枠に行かない。

その後、コーナーキック、フィリーキック、加藤のロングスローとチャンスがあるものの、沖縄が集中して跳ね返す。


後半44分になって林に代えて井上。アディショナルタイムに3本のコーナーキックを蹴るも決めきれずタイムアップ。

公式記録では後半のシュート数は5(沖縄は0)と圧倒しながらも勝ち切ることが出来なかったが、まずは勝ち点1を分け合った。

都並監督コメント:リラックスして試合に入り込めた。チャンスもしっかり作り、シュートを打つことが出来たので勝てる可能性も十分あったが、初戦でもありお互い固い守りの試合となって引き分けた。相手のレベルの高さを考えると無失点で勝ち点を得たことは次につながると思う。