
日時
2026年8月29日(土) 17:00K.O.
対戦相手
ミネベアミツミFC
会場
柏の葉公園総合競技場
試合結果
ブリオベッカ浦安・市川 1-2 ミネベアミツミFC
27′ 東駿(1-0)
32′ 失点(1-1)
37′ 失点(1-2)
MEMBER

MATCH REPORT

“先制後の10分間”がこの試合の全て
秋春制シーズンの幕開けとなったミネベア戦。スタメン11人は8月19日の天皇杯1回戦をベースとしながらも、19日はベンチスタートだったFW9福元友哉が2シャドーの一角に入り、メンバー外だったMF13若杉好輝は左ウイングバックで今季初出場となった。
立ち上がりから勢いよく試合に入り、開始40秒で最初のセットプレー(CK)を獲得。ミネベアも負けじと応戦し、雨により8月とは思えぬ涼しさのなか、緊張感あふれる試合が展開されてゆく。
先制点は前半27分のブリオベッカ。右ウイングバックのMF39山崎広大がトップスピードでタッチライン沿いを駆け上がり、MF34池谷友喜とのワン・ツーでさらに加速して前線へ。マイナス気味にグラウンダーのクロスを入れると、ニアでFW9福元友哉が相手DFのマークを引きつけることに成功。後方からフリーで走り込んだFW11東駿が右足を振り抜き、ゴールネットに突き刺した。

2026/27シーズン公式戦初得点は、副キャプテンを務めるFW11東駿。責任感が強く、ストイックにサッカーと向き合う184cmのストライカーが、チームを助ける値千金のゴールを決めてみせた。
ところがリードは一瞬で消失。前半32分、ミネベアのポゼッションに対してコンパクトな陣形でブロックを敷くまではよかったが、ボールホルダーに寄せたところで剥がされ、一転して“後ろ向き”の守備に。自陣ボックス内で一度はボール奪取も、焦りからかクリアも中途半端。ルーズボールを拾ったミネベアの髙瀬太聖にミドルシュートを蹴り込まれてしまった。
立て続けに前半37分、やはり自陣で長く守備を強いられ、ボールの奪いどころを見出せないままセットプレーを与え、クロスに頭で合わせられて被弾。先制から10分で逆転を許してハーフタイムを迎えると、後半も反撃かなわず1-2の逆転負けに。2026/27シーズンの船出を飾る白星を期して挑んだ開幕戦も、厳しい現実を突きつけられる結果となった。
MATCH PHOTO & VOICE

「令和8年熊本地震」「令和8年8月千葉豪雨」で亡くなられた方々へ黙祷

先制点の起点となったMF39山崎広大

中盤の要・MF6坂本琉維

ゲーム主将を担ったDF14栗田詩音
VOICE -DF14栗田詩音-
「立ち上がりは自分たちの狙い通りに進めることができ、先制点まで繋げました。ただ、受け身となった時間帯に連続失点してしまい、もったいなかったと思います。先制したあとにもうひとつ、勢いをもって攻撃できていれば、とは思います」
「シンプルに相手の背後を突いていこう、そこからセカンドボールを回収しよう、敵陣でしっかりボールを握ろう、という意図をもって試合に入りました。やっぱり、先制点後にラインを下げ、相手にボールを握られたところからペースを明け渡したと思います」
「“良い守備から攻撃へ”を掲げるなかで、今日はつなぎのロストも多く、前線の選手たちへ上手くボールを渡せなかったと思います。こういう部分をもっと大事にしていくべきですし、個人的にもセンターバックとして前線へ持ち運べれば、チャンスメイクになります。もう少しこの形で攻撃に関わりたかったですね。もっとボールを引き出していかなければいけないと感じました」
「リーグ戦での連敗は避けなければいけないので、次節は何としてでも勝利したいと思います」
VOICE -監督 都並敏史-

「我々のスタイルは“前半はゼロ(無失点)に抑える”というものです。今日でいうと、ロングボールを多用する相手だったので、全体が常にコンパクトであること、最終ラインとボランチの間を狭めること、この2点を重視しました」
「素晴らしい崩しで先制点が決まりましたが、そこから受け身になってしまったことが悔やまれます。逆転されたシーンでは、引いた状態から攻撃へ繋げるアクションが生み出せず、セットプレーを与えて失点に至りました。“先制後の10分間”がこの試合の全てでした。試合後に選手たちと話すなかで、受け身になってしまった要因が見えてきましたので、この点は修正可能だと感じます」
JFL第2節
日時
2026年9月6日(日) 18:00K.O.
対戦相手
アスルクラロ沼津
会場
愛鷹広域公園多目的競技場|静岡県沼津市
記録
得点(今節)
東駿
得点(累計)
東駿 1
アシスト(今節)
山崎広大
アシスト(累計)
山崎広大 1
警告(今節)
坂本琉維
警告(累計保持※)
坂本琉維 1
※出場停止の解消後はクリアします
今節の公式記録