
日時
2026年8月19日(水) 19:00K.O.
対戦相手
栃木SC
会場
カンセキスタジアムとちぎ
試合結果
栃木SC 2-0 ブリオベッカ浦安・市川
44′ 失点(1-0)
74′ 失点(2-0)
MEMBER

MATCH REPORT
良い流れの時間帯に綻び、JFLでの戦いへ昇華できるか

2大会ぶりの出場となった天皇杯。ブリオベッカ浦安・市川は1回戦でJ3リーグの栃木SC(栃木県代表)と対戦した。
スターティングイレブンには、2026JFL CUPで全7試合フルタイム出場のDF14栗田詩音、最終ラインの中枢であるDF2伊従啓太郎、副主将のFW11東駿らとともに、JFL CUPで出場のなかったDF26牛田援、この日が誕生日のMF6坂本琉維などが名を連ねる。
試合は栃木SCがボールポゼッションで優位に立つも、ブリオベッカはコンパクトな守備陣形を保って落ち着いて対応し、決定的なチャンスを与えない。すると、前半30分ごろからじわじわ陣地を押し上げ始め、良い位置で繰り返しセットプレーを獲得していく。
しかし、いくつかのチャンスは先制点には至らず、迎えた前半44分、速攻から栃木SCのFW鈴木輪太朗イブラヒームに左足シュートを決められて被弾。前半は“ゼロ”で抑えたかったが、良い流れの時間帯に綻びが生じた格好だ。
1点ビハインドとなって迎えた後半は、なかなか敵陣ゴール前までボールを運べず、苦しい展開に。都並敏史監督は後半22分、DF3萩原大河に代えてDF32豊島朱凌、MF29松山碧に代えてFW7秋葉勇志を投入。戦況の好転を図る。
立て続けに後半27分はFW8清水勇貴とFW9福元友哉を同時投入。ところが直後の後半29分、栃木SCに2点目を決められて0-2に。結局、巻き返しは最後まで叶わず、2大会ぶりの天皇杯は1回戦で姿を消すこととなった。
この経験を、2026/27シーズンのJFLへ昇華できるか。
MATCH PHOTO & VOICE

DF26牛田援が公式戦復帰

ゲーム主将としてフル出場のFW11東駿
東の守備意識と走力はチームに欠かせない

チーム最年長のFW7秋葉勇志が途中出場

この敗戦をJFLでの戦いへ昇華できるか

VOICE -MF39山崎広大-
「前半はゼロに抑えるというプランでしたが、勝負どころで失点してしまい、後半もリスクを負って攻めていきたい場面で2点目を与えてしまいました。今回の教訓はJFLに活かす必要がありますし、僕個人もまだまだ向上するべき部分がたくさんあると感じます。JFL開幕戦まで1週間と少ししかないので、切り替えて良い準備をしていきます」
VOICE -監督 都並敏史-
ー 総括
「選手たちはよく頑張りました。全体的には力負けという印象ですね。決めるべきチャンスを決められず、相手の質が高いプレーに疲労を溜めてしまいました。ジャイアントキリングを起こすには少し足りなかったと思います」
ー 前半は良い流れの時間帯もありましたが、得点には至りませんでした。
「前半をゼロ(無失点)に抑えて後半へ繋げるというプランでやっていたなか、長いボールが増えてしまったかなと。余裕をもってプレーできるスペースはありました。個々の判断力を高めていかなければならないと思います」
ー 後半を迎えるにあたって伝えた点は。
「落ち着いてボールをつないでいこうということ、相手のセンターバックが空中戦に強いので“地上戦”でいこうということ、この2点です。ただ、なかなか最後のところでクオリティは上がりませんでした」
ー この試合をJFL開幕戦へどう繋げていくか。
「現在のJFLはどのチームも本当にハイレベルです。謙虚さを保ちながらも、しっかりボールを大事にして、ペナルティエリアにたくさんボールを送り込めるよう、これからの練習で積み上げていきたいと思います」
JFL第1節
日時
2026年8月29日(土) 17:00K.O.
対戦相手
ミネベアミツミFC
会場
柏の葉公園総合競技場|柏市柏の葉