2026JFL CUP 東グループ第7節
2026.05.17 Sun 13:00KICKOFF
AWAY カクヒログループアスレチックスタジアム
2 ラインメール青森
53' 失点
89' 失点
0 前半 0
2 後半 0
試合終了
0 ブリオベッカ浦安・市川

MEMBER

MATCH REPORT

大卒ルーキー全4人が同時先発、JFL初出場2人…この一戦を秋春制シーズンへの足がかりにできるか
秋春制シーズンへの移行を控えて開幕した特別大会「2026JFL CUP」。今節のアウェイ青森戦は、すでにプレーオフラウンド(順位決定戦)進出の可能性がなくなっていたブリオベッカにとって大会最終戦となった。
都並敏史監督は大卒ルーキーの全4人をスタメンに抜擢。DF36田島竣生が3バックの中央で公式戦初出場となったほか、FW38橋本淳史も2シャドーの一角で初スタメンとなり、MF30相澤匠、DF19直原晟樹も11人の中に名を連ねる。
まずは青森のビルドアップに対して[5-4-1]で構える立ち上がり。6分、今季加入でJFL初出場となったGK16大滝昌広がロングボールを蹴り損ねて相手FWの足元へ。ダイレクトでシュートを打ち返されるが、大滝自ら処理してことなきを得る。
25分、敵陣深い位置で相手のスローインをカットし、2シャドーの一角に入るFW9福元友哉がボックス内で右足を振る。シャープな一撃は相手GKに阻まれて得点ならずも、拮抗した展開のなか、このあたりからブリオベッカも徐々にポゼッションを高めていく。
スコアレスで試合を折り返すと、後半頭の47分、48分と直原、橋本淳が相次いでシュート。流れの中からいずれも枠を捉えるが、相手GKの正面へ。すると53分、青森のFW妹尾直哉にショートコーナーの流れからヘディングシュートを流し込まれて被弾する。
失点を境に、劣勢にまわるブリオベッカ。62分には至近距離からの相手シュートをGK大滝が2連続でファインセーブも、なかなか陣地を押し返すことができない。65分には3枚替えでFW11東駿、MF17橋本龍馬、MF29松山碧を投入し、打開を図る。
それでもなお攻略の糸口を掴めずに迎えた89分、今度はカウンターから被弾し、最終スコアは0-2に。すでに東グループ1位でプレーオフラウンド進出決定済みの青森を崩せず、大会ラストを勝利で飾ることは叶わなかった。
この青森遠征を、来たる秋春制の2026-2027シーズンへの足がかりにできるか。
MATCH PHOTO & VOICE

DF36田島竣生は3バックの中央でフル出場
青森の攻撃陣と90分間対峙した
VOICE -DF36田島竣生-
「まずは、カップ戦最終節で待ちに待ったJFLデビューを初スタメンという形で飾ることができ、とても嬉しかったです」
「多くの先輩方から前向きな声を掛けてもらったり、大卒4人全員がスタメンだったこともあって、あまり緊張することなく、プレーすることが出来ました」
「前半から相手にボール保持される時間が多く、守備の時間が長かったですが、全員の粘り強い守備でゼロに抑え、前半を折り返すことが出来たと思います。ただ、後半に入っても保持される時間が長く、自分たちが緩んだ時間帯にセットプレー、カウンターから2失点をしてしまいました」
「個人的には結果も内容も完敗です。チーム・個人ともに課題も多く見つかったので、天皇杯本戦、リーグ戦に向けて、それぞれが自分にベクトルを向けて見つめなおし、成長していきます」