全国地域サッカーリーグ決勝大会決勝ラウンド対ラインメール青森

2015.11.23 Mon 10:45~ Kickoff

AWAY 高知県立春野総合運動公園陸上競技場

1 ラインメール青森

0 前半 0

1 後半 0

試合終了

0 ブリオベッカ浦安

BRIO2015-229スターティングメンバー
GK 本吉
DF 高井 笠松 山崎 秋葉
MF 宮林 矢部 富塚 坂谷
FW 田中俊
ベンチ
GK 永井
DF 西郡
MF 小田 村田 都並
FW 村上 相馬
スタメンを代えてフレッシュな選手を6名投入。怪我や不調を抱えている選手をすべて下げ、調子の良い線選手中心となった。
対戦相手のラインメール青森も多くの選手を入れ替えてきた。
この試合はどちらが勝ちたいか、その意地の見せ合いとなった。
キックオフからプレスをかけ前に出るブリオベッカ浦安。なんどかのシュートチャンスをものにはできない。
前半20分までは攻守がめまぐるしく入れ替わる展開の早い戦い。徐々にラインメール青森の連携が良くなり押され始める。
一方のブリオベッカ浦安は中盤でボールが収まらない。村田、清水を欠いたチームはサイド攻撃が主体となるが、やはり全国頂点を決める試合のレベルでは全体のバランスがないと思った試合構成ができない。パスミスを拾われピンチを招き始める。
結局お互いに決め手を欠いて前半は0−0で終了する。
後半も選手を変えず同じ体勢でキックオフ。ブリオベッカ浦安はいつものスピードと正確性が出てこない。更に雨が強くなり、パスサッカーの精度が少しずつ狂い始める。
そして後半17分、相手にコーナーキックを与えてしまい、ゴール前の混戦で失点。
全国社会人サッカー選手権大会の敗戦が頭をよぎる。
斎藤監督はすぐに竹中、村田と投入。これで中盤が安定しはじめる。
竹中に合わせてロングボールやクロスを入れ始める。しかし雨のせいかボールの滑りが良くなり、微妙にタイミングが合わない。
むしろラインメール青森の献身的な走り、ボール際の寄せの強さに手を焼く。
走ったほうが勝つ、と選手も知ってはいるが、ラインメール青森は後半残り20分となってもスピードが落ちない。
そのためチャンスを作れてもしっかりとしたシュートを打つことができない。
アディショナルタイム4分が迫り、ブリオベッカ浦安はセットプレイでGKの本吉を上がらせる。コーナーキックが本吉の頭に合わせられ、本吉がヘディングシュートを打つ。しかし相手GKがしっかりとボールをホールド。ゴールが遠い。
そして終了。
優勝を狙っていたが、最後に意地を見せきれず敗戦。残念な結果となった。
何はともあれ、全国大会で2位。そしてJFL昇格権を手にしたことは間違いない。
胸を張って浦安に帰りたい。