関東1部リーグ後期1節 ジョイフル本田つくばFC

2015.06.27 Sat 11:00~ Kickoff

AWAY セキショウ・チャレンジスタジアム※有料試合

0 ジョイフル本田つくばFC

0 前半 2

0 後半 1

試合終了

3 ブリオベッカ浦安

BRIO2015-106
約1ヶ月のインターバルを経て後期が始まった。その間、全社の予選はあったものの、あまり大きな負荷をかけずにしっかりと調整をしてこの日に臨んだ。
センターバックにブリオベッカ浦安としては初出場の高井を起用。昨年は関東2部リーグで日本工学院F.マリノスのセンターバックとして活躍した選手だ。フィジカルが強く得点力もある。また3人目の交代では一昨年まで流通経済大学サッカー部で活躍していた土屋(智)も初出場をすることとなった。
高速道路の事故渋滞で予定より大幅に到着が遅れたものの、その疲れを見せない試合をした。
一方のジョイフル本田つくばFCは有料試合。中学生の選手たちが運営に積極的に関わっていて、更に応援の声も統一され、チームの結束力を感じた。
キックオフ後の立ち上がり、まずはジョイフル本田つくばFCのシュートの洗礼を受ける。ここから10分以上、ジョイフル本田つくばFCの時間が続いた。中盤から奪われてサイドから切り込まれシュートに持ち込まれる。
逆に前半15分、村田のコーナーキックを田中俊哉が倒れ込みながら足を伸ばして折り返す。竹中がスルーして引きつけられた相手DFからフリーになった高井が左足のボレーで叩き込んだ。初出場で初得点。
BRIO2015-107
 
前半27分。笠松が思いっきりミドルシュートを蹴ると、相手DFに当たり、ゴール前につめていた田中貴大がゴールにこれを蹴りこむ。これで2−0。
BRIO2015-109
前半は得点差が出たが、実際はジョイフル本田つくばFCの方が攻める時間が多かった。シュート数も公式にはブリオベッカ浦安3本のジョイフル本田つくばFCが5本と上回っている。これを無失点で折り返したのは大きい。前期と違い、守備の意識がとても高かった。右サイドから切り込まれ、センターに繋げられるケースが多かったが、スピードをあげて戻り、短い時間で守備の体制を固められた。更に身を挺してボールに当たりに行く姿勢。
後半は一転してブリオベッカ浦安のペースとなった。ほぼワンサイドゲームだったのではないだろうか。(公式記録ではブリオベッカ浦安8本にジョイフル本田つくばFC2本のシュート)
BRIO2015-108
村田のコーナキックが直接ゴールに吸い込まれる場面もあった。しかし審判の笛がなりノーゴールに。
その悔しさを晴らす村田のゴールが生まれたのは後半19分。田中俊哉の折り返しを村田が測ったように歩調を図りながらミドルシュート。たまらずはじき返したGK。これを再度村田が狙いすましてボレーシュートを決める。3−0。
BRIO2015-110
その後はトミー、岩永、土屋(智)を相次いで投入した。試合前に監督が「今のチームはこれまで以上に走れるように鍛えた。どのチームより走れるはずだ。」と話していたが、あきらかに相手よりもスピードに乗っているなかで、更に走れる選手を投入して、前線でプレッシャーをかける。
トミーのパワー、岩永の献身的な走り、攻めていた次の瞬間には自陣にいる土屋の早さ。追加点が来なかったのが残念だったが、しっかりと3得点無失点で試合を終えた。
 

齋藤監督コメント:
相手チームがもっと攻めてくると予想していたが、4−3−3でしっかりと守りを入れてきた。4−3−3だと横に広がることになるが、その広がった隙間をうまく突くことが出来た。得点こそなかったが、田中俊哉と竹中の存在感により、中盤とディフェンスの選手が比較的ボールを自由に持てるチャンスが多かった。その結果が得点につながった。新しい戦力も試すことが出来、全社(全国社会人サッカー選手権大会が岩手県で開催)の5日間連続試合に向けての層の厚さも確認出来た。今日はパーフェクトゲームでした。

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<本日のゴール>

高井 1点

田中貴大 1点

村田 1点

<リーグ累計>

田中俊哉 4点

竹中 3点

坂谷 2点

上松 2点

笠松 2点

田中(貴) 2点

高井 1点

村田 1点