関東1部リーグ前期8節 FC KOREA

2015.05.23 Sat 13:00~ Kickoff

AWAY 赤羽スポーツの森公園競技場

1 FC KOREA

0 前半 0

1 後半 0

試合終了

0 ブリオベッカ浦安

BRIO2014-094
気温は27度ながら、カラッとした過ごしやすい天気。昨年は同じ会場で猛暑の中戦ったことを思い起こすと、より実力の出せる環境だと感じた。
しかし試合は立ち上がりからお互いに様子見でゆったりと始まった。このアウェイの試合は僅差になると見て、斎藤監督指示は「しっかりと守りから入れ」だった。特にFC KOREAはフィジカルが強いため、正面から突破しても簡単ではないため、できるだけサイドから横や斜めのボールで攻める方針だ。
ところがそのサイドからの攻撃も、ボールをセンターに放りこむとシュートは簡単ではない。竹中に何度も合わせるが、両脇からしっかりと固められボールにヒットしない。
FC KOREAはボールを奪うと一気に前に出て、ミドルシュートも躊躇ない。開始10分で2本のシュートを浴びる。
スタメンはいつもと変わらないが、ポジションが微妙に変わっている。右サイドに山崎が入り、左サイドに田中貴大。前節で山崎の右サイドバックが機能してのことだ(監督談)。
BRIO2014-096
(写真はしっかりとセンターを守るFC KOREAに村田)
そのサイドバックのスピードがいつものようには素早くない。そのため、FCKOREAはすぐにセンターの守備を固めてしまう。何度も田中俊哉と竹中にシュートチャンスが来るも、つぶされてしまう。
結局前半は膠着状態で終了。FC KOREAが6割型攻めていた印象。
ハーフタイムで斎藤監督は「縦ではなく、横や斜めに素早くつないで行け。相手も疲れてくると対応がだんだん出来なくなってくる」と指示。
後半キックオフからブリオベッカ浦安のスピードが上がる。最初の15分はほぼボールを支配していた。
しかし後半20分ごろ、FC KOREAが猛攻をしかける。強烈なシュートのこぼれ球を拾われ、また打たれる。これを永井を中心になんとかしのいだ。
その後はブリオベッカ浦安も猛攻をしかける。村田のコーナーキックに西郡がフリーでヘディング。これがクロスバーに当たり跳ね返る。相手のクリアボールが浮いたため、また西郡がヘディングを打つと、相手GKの股を抜けてゴールか?と思った瞬間に相手DFがかろうじてクリア。またも跳ね返された。
次のコーナーキックでは笠松が高い位置から教科書通りの叩きつけるヘディング。これもGKの足に当たりゴールならず。
5分後、田中俊哉が右サイドからボールをキープしてクロスを入れた。竹中が低いヘディングでGKとマッチしたが、これが惜しくも外れてしまう。
BRIO2014-095
試合終了後に監督が「あれば決まっていれば展開が全く違っていたはず」と残念がったシーンだ。
上松に代えて小田。竹中に代えて相馬と相次いで交代。
しかし後半45分、右サイドを駆け上がった山崎をすり抜けるように突破され、ゴール前で防ぎきれずにゴールを許してしまう。
アディショナルタイムにフリーキックを得、トミーを投入するも無情の笛。
0−1で敗戦した。
監督コメント「サイドから仕掛ける戦術だったが、キーであるサイドバックが思った通りの力を発揮出来なかった。後半の早いうちに決定的なチャンスが何度かあったが、ここで決められなかったのが全てを物語っている。結局0−0で進んでしまったがために、交代のタイミングを逡巡してしまい、攻撃するのか守るのかをはっきりと意思表示することが出来なかった。もう一度守りの形をしっかりと確認して来週ホームで戦いたい。」

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<本日のゴール>

なし

<リーグ累計>

田中俊哉 4点

竹中 3点

坂谷 2点

上松 2点

田中(貴) 1点

笠松 1点