関東サッカーリーグⅠ部前期8節対tonan前橋

2014.05.25 Sun 13:30~ Kickoff

AWAY 前橋総合運動公園陸上競技場・サッカー場(A)

1 tonan前橋

0 前半 1

1 後半 0

試合終了

1 ブリオベッカ浦安

USC2014-070
関東は夏日。千葉県の天気予報では24度だが、前橋の予報では31度。会場の前橋総合運動公園は試合開始2時間前には体感気温が30度を超えているように感じた。
今年度リーグ戦2度目のバス遠征。
会場に到着して気温以外にも気がかりがあった。それはピッチの状態。所々芝がはがれており砂がむき出になっており、凹凸が強い。熱さ、遠征、ピッチといった条件がどう出るか気になった。
キックオフ直後からtonan前橋が闘志むき出しでゴールに迫って来る。開始10分ほどは防戦一方に。前説の東京23FC戦と同様に立ち上がりからの歯車が噛み合ない。永井の素早い対応によってなんとかしのいだ。
そして15分、これまでの鬱憤をはらすかのように矢部が豪快にゴールに蹴り込んで先制する。

これを期に浦安SCのペースとなった。
USC2014-071
1点獲得をしてからボールがまわりだし、シュートのチャンスも幾度か訪れる。しかしゴールが遠い。tonan前橋のGKもコンディションが良さそうで、ことごとく跳ね返される。
前半は1−0で折り返す。
後半はコンディションの良くない村田に変えて宮林がボランチの位置に。
しかし一進一退の繰り返し。注意して見るとボールの収まりが悪い。トラップが少し大きめに跳ねてしまったり、ちょっとした接触で倒れてしまう。
観客席からは分かりにくいが、やはりピッチの状態にうまく対応出来ていない様子。
今日のFWは思い切りが悪い。ゴール前に切り込んでおきながらシュートチャンスを無駄にしてパスをして奪われる。そのまま相手が一気に攻めたて、かろうじてコーナーキックに逃れる。
後半20分のこと、そのコーナキックを決められてしまい1−1と追いつかれる。
そこから完全にtonan前橋のペース。チャンスを得ても二人に囲まれ速攻でピンチを招く。
暑さ、ピッチコンディション、遠征の疲労と重なっているにも関わらず浦安SCに疲れはあまり見られない。むしろホームのtonan前橋のほうに疲労が見え始める。思わずピッチ内で給水をするなどあきらかにつらそうだ。
そのtonan前橋の肉体的疲労度合いにもかかわらず、浦安SCの揺さぶり攻撃が全く歯が立たない。気力、モチベーションともに浦安SCより遥かにtonan前橋が上回っているのが明らかだ。
ホームゲームで育成の少年達が応援に声を合わせ続ける。それが選手を元気づけるのか、満身創痍で崩れない。
浦安SCは小林、ジョーと相次いでフォワードを投入するもGKと1:1のチャンスも決めきれない。
USC2014-072
そのまま試合終了。
前説のパワー、スピードに溢れたサッカーから一転した試合内容。
遠く駆けつけてくれたサポーターの皆様に勝利をお見せすることが出来ず2度めのドローとなった。
 

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<本日の得点>

矢部 1点

<リーグ累計>

清水 7点

竹中 4点

田中 3点

小林 2点

矢部 2点

西郡 1点
山崎 1点
上松 1点

笠松 1点

秋葉 1点