トップチーム

全社予選 決定戦

2014.06.22 Sun 14:00~ Kickoff

保土ヶ谷公園サッカー場

0 ブリオベッカ浦安

0 前半 0

0 後半 1

試合終了

1 東京23FC

USC2014-087
関東からは6チームが出場出来るが、Dブロックは現在1位の浦安と2位の東京23が割り当てられているという、お互いに厳しい組み合わせになっている。これは昨年の成績をベースに決められていることなので、致し方ないのだが…
お互いに思いは同じ。関東リーグで優勝出来ない事があった時のために、全社に出場してJFL昇格戦となる地域リーグ決勝大会に出る保険をかけておきたい。今年は和歌山県で開催される全国社会人サッカー大会で、(例年だと)上位2、3チームが地域リーグ決勝大会に出場出来る。しかも地域リーグで優勝したチームを除くため、ベスト4であればほぼ間違いないと思われる。
リーグ戦で敗戦した東京23FCは5バックで守りを固めて来た。
開始10分ほどだったか、上松が右サイドから抜け出してGKと1:1となりゴールが決まったかに見えた。
USC2014-088
しかしボールはゴール左をかすめてしまう。
以降はさすがに5バックに手を焼いてしまう。がっちりと固められた守りに、中盤でボールをまわすもすぐに相手にプレスをかけられシュートに行く前に奪われる。奪ったら右サイドに素早く展開して一気に攻め立てる東京23FC。簡単に書いてしまえば、守って奪ってカウンター攻撃のパターンのみ。しかし東京23FCは力があるのでこれに手を焼く。受けたカウンターから立て直して逆カウンターをしかければ良いのだが、今日の浦安はボールをまわしてしまってなかなか攻め込めない。いわいる相手の作戦にまんまとはまった構図だ。
前半は0−0で折り返す。
後半も変化がなく、同じ形で入ってしまう。ボールをまわす、センタリングを上げる、跳ね返される、一気に攻められる。
そんな悪いリズムのまま、後半25分にゴールを奪われる。もう攻めるしかない浦安。
前からプレスをかけてボールを支配し、左右から波状攻撃をしかけ始める。幾度となくシュートに結びつけ、得点するのも時間の問題ではないかと思われるがゴールが遠い。
USC2014-089
ペナルティー内で秋葉がこのプレイで倒されるもファールの判定に至らず。
なんとなく選手は焦りといら立ちで浮き足立ってしまう。
結局このまま試合終了。
持久力に勝るという自信があるので、相手に走らせて疲れたところで一気に攻め立てる作戦も、40分ハーフであることがあだとなった。
試合を見ていて感じた事は「勝者の試合をしてしまった」ということ。勝っているチームが陥りがちな心の余裕につけ込まれた。相手の作戦がちとも言える。
我々にはホームもなければ、ユニフォームを新調する余裕もない。失うものもないが勝ち得たものもまだない。
青い野武士軍団はハングリーであるべきだ。次からの試合も勝たないと次がない。勝者ではなく、常にチャレンジャーであるべきだ。