2016.11.07

JFL 2nd. Stage第14節 vsアスルクラロ沼津

ブリオベッカ浦安

VS

アスルクラロ沼津

2016.11.06 - Kickoff 13 : 00

開催場 : 千葉県立柏の葉公園総合競技場

ホームゲーム最終戦。年間通算成績を8位以内として終了することでなんとか中位にとどまりたい。そのためにはあと一つ成績を上げなくてはならない。

対するアスルクラロ沼津は残り2節を勝利でJリーグ昇格を決めたい。お互いにとても重要なカードとなった。

top2016-223

スターティングメンバーはGK永井、DF西郡、笠松、秋葉、富塚、MF村田、上松、坂谷、南部、FW田中俊哉、竹中。

控え選手は本吉、宮林、中村、髙慶汰、相馬、池田、田宮。

 

ボランチの矢部とサイドバックの田中貴大を警告で欠くブリオベッカ浦安は上松をボランチに、富塚を左サイドバックに起用。そして前線に強い南部をサイドハーフに据えた。

その結果、攻撃的な布陣となった。ホームゲームで勝ちたい気持ちとその体勢が素晴らしい攻めの姿勢を生んだ。

風の方向を見て、前半はアスルクラロ沼津が風上のサイドを取る。これがどう転ぶか。

立ち上がりこそ互角に張り合っていたが、前半15分を過ぎるあたりから歯車が回り出し、左サイドに抜擢された富塚が恐れることのない攻撃的な駆け上がりを見せる。左サイドから切り崩して思い切ってシュートを打つ。ほぼ決まったかに見えたが残念ながらゴールポストに当たり得点にならず。

top2016-224

対するアスルクラロ沼津はしっかりとした守備のチームで、攻撃的なブリオベッカ浦安の攻めを凌ぎながら一気にカウンターで巻き返す。必死で駈けもどる浦安の選手達。笠松と西郡の決死の守備でゴールマウスを割らせない。

top2016-225

前半35分にはブリオベッカ浦安が怒涛の攻めを見せる。秋葉、南部、竹中がシュートを放つ。しかし相手DFの集中力とGKの体を張った守りで、いつもならゴールが決まるような決定打でも止められてしまう。

top2016-227

そして前半42分、自陣深くの左サイド(相手右)からスローインを与えてしまい、ここから繋がれてクロスを入れられてしまう。ちょっとした守備の崩れからフリーの選手にボールが渡りゴールを決められてしまった。

ハーフタイムはコズミック倶楽部の3人によるショー。コズミック倶楽部が来てくれる時には負けなしのブリオベッカ浦安。

top2016-226

後半の立ち上がりはアスルクラロ沼津がペースを握る。これをなんとか守り、攻撃に転じる。後半10分には村田が思い切ったミドルシュートを放つも惜しくもクロスバーの上。

その後、接触で上松が倒れ口の中を出血。一旦外に出るも、戻る。

後半21分には南部に代えて足の速い田宮を投入。後半29分には竹中に代えて池田。相手の硬いディフェンスを速さと高さでこじ開ける戦術だ。

後半37分には秋葉のクロスに交代で入った田宮が合わせる。しかしこれもゴールにならない。

top2016-228

ブリオベッカ浦安は怒涛の攻撃の手を緩めない。センターから素早いパスでつなぎ、空いたサイドにボールを流し込み一気にクロスを上げてゴールを狙う。池田のヘッドに執拗に合わせるがゴールならず。超攻撃的な浦安の攻めに決死の形相で守るアスルクラロ沼津。

top2016-229

後半42分には更にスピードのある中村を投入。

アデョショナルタイムは5分。双方の応援の声が一段と高くなる。「ぶりーおべっか!」の声に「あすーるくらろ!」の声が重なる。

そして試合終了。歓喜するアスルクラロ沼津の選手達。

 

次節の結果次第ではあるが、Jリーグ参入に大きな勝利を得たアスルクラロ沼津。そのチームに試合結果でこそ負けてしまったが、内容は負けていない。あと一つ、何かのピースがハマれば結果は逆だったのではないか、と思わせる。

観客の皆様との会話の中で「すごく面白い試合でした」という声がたくさん聞かれた。この1ピースを見極めて修正することで来年のホームゲームでは結果を伴う「ワクワクサッカー」をお見せしたいと思う。

 

その後、ホームゲーム最終のためにセレモニーが行われた。

まずマスコットキャラクターの命名が浦安市青年会議所の西川理事長より発表。

名前は「舞田べか彦」。小学校6年生の想定。1000を越す応募から選ばれた。

top2016-230

清水キャプテンからは「キャプテンとしてもっと試合で結果を出したかったが、浦安はもっとやれる」。

齋藤監督は「なかなか良い結果を皆様に届けることが出来なかったことがすごく残念。皆様の期待の応えられるチームにして行きたい」。

谷口代表からは「浦安のサッカーは面白いでしょ?もっともっと上の成績を出せるチームになります」。

733名と今年3番目の入場者数。より多くの皆様にエキサイティングなサッカーをホームゲームでお見せしたい、とまだまだ頑張ります。

top2016-231

 

———————ブリオベッカ浦安JFL得点ランキング———————

<今節>

ゴールなし

<累計>

竹中 16点

田中俊哉 7点

南部 2点

池田 2点

笠松 2点

坂谷 2点

相馬 1点

田宮 1点

板倉 1点

宮林 1点

富塚 1点

 

(相手オウンゴール2点)

Comments コメント

Comment RSS Feed

Post a Comment コメント投稿

お名前とメールアドレスは必須入力となっております。なお、メールアドレスは公開されません。





XHTML: 次のHTML タグと属性が使えます:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

  • マナビス
  • 建設の企画・設計・施工〜浦安・市川を中心とした関東地域の総合建設企業 株式会社ウラタ
  • 株式会社昭栄美術
  • (株)サジェスト
  • Nike
  • サムシングホールディングス

Page to top