2016.07.10

JFL 2nd. Stage第4節 vs ヴェルスパ大分

ブリオベッカ浦安

VS

ヴェルスパ大分

1
0 : 前半 : 1
1 : 後半 : 0
1

2016.07.10 - Kickoff 14 : 00

開催場 : だいぎんサッカー・ラグビー場Aコート

気温33度を超え、どんよりと曇って湿度の高いだいぎんサッカー・ラグビー場Aスタジアム。秋葉によれば「芝は深めで柔らかく、乾燥していてボールが滑りにくい」というピッチ状態。素早いパスサッカーが得意なブリオベッカ浦安にどう影響するか。

折しも霧のため羽田から大分行きの飛行機の一部が羽田に引き返すという連絡があり、ヴェルスパ大分が予定していた福西氏(元日本代表)による始球式やサッカー教室が中止となってしまった。この飛行機で来る予定のサポーターの方もいらっしゃったのではないかと危惧をした。

先発はGK中島 DF秋葉、西郡、宮林、板倉 MF上松、村田、矢部、富塚 FW田中俊哉、竹中。

控えは本吉、村上、高井、坂谷、中村、南部、池田。

 Top2016-139

ブリオベッカ浦安は前節の好調さをうまく出せるかがポイントとなる。キックオフ直後に上松が倒されてフリーキック。村田のキックからゴールに飛び込んだが残念ながらオフサイド判定。直後、上松は素晴らしいダッシュで一気に相手サイドバックを抜き去って右サイドから駆け抜けた。シュートを打ったがゴールの上。

調子の良さが伺える立ち上がりだった。しかし数分後には暑さのせいか、すこしペースが落ち始める。

前半11分、ゴール前で左(相手右)から相手フリーキック。右サイドに流れたボールをダイレクトボレーで決められてしまった。0−1。

前半19分、左サイドから攻めに転じ、板倉のクロスがいい感じでゴール前に。ファーサイドから少し高めのボールを上松が右足でボレーシュート。タイミング的には決まった!と思ったがボールは無情にもゴールポストに当って外に跳ねてしまった。

ヴェルスパ大分は切り変えが早く、攻めるとすぐに守りに入らないければならない。一気に攻めこまれ、右サイド(相手左)から抜かれてクロスをあげられる。待ち構えた相手FWに合わせた絶妙のクロスだったが、中島が横っ飛びにパンチングで防いだ。

前半26分にはまたもゴール前での相手フリーキック。これを決められたと思ったが副審の旗があがりオフサイド。

前半30分、コーナーキック2回のチャンスがあった。富塚のシュートもあったがチャンスはものに出来ず。

Top2016-140

終了間際には畳み込む攻めを見せたブリオベッカ浦安。上松と田中俊哉のシュートが決まらず0−1のままハーフタイムになった。

 

控室では監督の厳しい叱咤があり、後半は前半よりも判断が早くなりボールが回り出す。前半同様ファーストシュートは上松。

この試合では上松と富塚の献身的な動きが目を引く。上松は右サイドからドンドンと飛び出してチャンスを作る。富塚は中央から斜めに走りこみ、時にはドリブルで思い切った攻めを見せる。そして本来右サイドバックの秋葉が度々トップ下まで上がってシュートを打つ。文字通りトータル・フットボールの様相。

Top2016-141

いつ点が来てもおかしくない、とサポーターは感じたに違いない。

斎藤監督は攻めに転じる。センターバックの西郡に代えて坂谷を投入。矢部が後ろに下がり、中盤のスピードを更に上げる。そして中盤を支配し始めた後半35分。ボールが華麗に回り始め、秋葉、田中俊哉とつないで竹中が狙いすましたグラウンダーのシュートを放つとGKの指先をかすめてゴールに飛び込んだ。これで追いついた。

Top2016-142

しかしヴェルスパ大分も守りに比重をおきながらも一気に攻めに転じるタイミングが増える。そのためゴール前でファールを犯してしまい、ゴール真正面からのフリーキックを与えてしまう。応援の声が高まるヴェルスパ大分育成の中学生達。これをなんとか跳ね返すと、同様にブリオベッカ浦安がゴール前でフリーキック。竹中のシュートは惜しくも枠の上。

残り5分で攻守がめまぐるしく入れ替わる。この暑さの中、両チームとも必死に走り回る。

Top2016-143

アディショナルタイム3分にコーナーキックを得る。「これで終わり?」と村田がベンチに確認。慎重にボールをセットして狙いすましたキックは雑然と選手が入り乱れるゴール正面2メートルの地点に落下。これをお互いの選手たちが足を出して蹴り合う。瞬間ボールがゴール方向に動いたところで相手GKがキャッチ。ここで主審の笛がなり試合終了。1−1と引き分けた。

Top2016-144

ブリオベッカ浦安は昨年度の地域サッカーリーグ決勝大会の1次ラウンドで大分県の中津市に滞在し3連勝をした。その時にお世話になった中津の皆様が応援にかけつけてくださった。試合後、移動時間で慌ただしい中ではあったが、つかの間の再会を楽しんだ。いつもTwitterを見ながら応援しています、という温かい言葉。飛行機が飛ばないというアクシデントもあり、この日も多くの方がTwitter観戦をされたと思う。勝利こそできなかったが、暑くて難しいコンディションのアウェイで勝ち点1を獲得したことは良かったと思う。

———————ブリオベッカ浦安JFL得点ランキング———————

<今節>

竹中 1点

<累計>

竹中 14点

田中俊哉 2点

南部 1点

坂谷 1点

相馬 1点

田宮 1点

板倉 1点

(相手オウンゴール2点)

 

 

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