2016.03.20

JFL 1st. Stage第3節vs ラインメール青森FC

ブリオベッカ浦安

VS

ラインメール青森

2016.03.20 - Kickoff 13 : 00

開催場 : 千葉県立柏の葉公園総合競技場

ラインメール青森FCは全国地域リーグ決勝大会で唯一敗戦をした相手。リベンジがかかる相手をホームで迎えた。

スターティングメンバー

GK 本吉 DF 笠松、秋葉、山崎、田中(貴) MF 矢部、村田、上松、清水 FW 田中(俊)、竹中

控え選手

中島、坂谷、富塚、板倉、南部、相馬、田宮

Top2016-023

立ち上がりはブリオベッカ浦安のペース。前線でボールを回し、積極的にシュートを打つ。ボールを回すペースもよく、ホームゲームで勝とうとする気持ちが伝わるが、ゴールマウスを割るには至らない。

前半19分には逆に速攻にあいシュートを打たれるも枠をそれてくれる。

前半21分、左サイドから田中貴大が突破をしてクロスを上げると、竹中がタイミングよく飛び込んでヘディング。後から考えると、このシュートが決まらなかったことがブリオベッカ浦安の重しになり、逆にラインメール青森FCは勢いづいた。

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実際その5分後にはラインメール青森FCのシュートがしっかりと枠をとらえ、本吉のナイスセーブで防ぐことが出来たが、シュートまで持って行く方法を知られてしまった、という一撃だった。

前半39分、41分とロングボールをつながれてシュートを打たれるも、辛くもディフェンスと本吉の体を張った守りでしのいだ。

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この前半終了間際のイメージが、ハーフタイムで切り替えることが出来ず後半ずっと続くこととなった。

後半はほぼラインメール青森FCの試合。

後半7分にゴール前の混戦、センターバックが渾身の力で足を出してクリアをするが、それが逆にフリーとなった相手の方向に転がる。そのままゴールを割られた。

ブリオベッカ浦安も攻撃はするものの、ワンテンポ動きが遅いために何度もパスカットをされる。見ていて相手の方が手足が長いのではないかと錯覚するぐらいボールを奪われる。

調子の良い時には早いテンポで回すボールも、この日は味方との距離感のズレかまったく通用しない。

上松を坂谷に変えて中盤の補強を図るも孤立しがち。また守りにもミスが目立ち、再三ピンチを迎える。

そして後半26分には2ー3の場面を作られ、またもフリーでシュートを決められる。これで0ー2。

清水を南部に変え、左サイドからからドリブル突破を試みるがクロスを入れる前にカットされシュートに行けない。

これまで無得点の竹中に期待するが、絶好のチャンスにシュートは枠を外してしまう。

田中俊哉を相馬に変えて攻撃のペースを上げようとするが、その相馬でさえシュートどころか前線での守りに終始。

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結局良いところないままタイムアップした。

前節は前半に攻め込まれ、後半に盛り返したが、今節は前半に攻めて良いサッカーをしながらもゴールを奪えず、後半は完全な相手ペース。JFLは一筋縄ではいかないという教訓になった。

試合前にラインメール青森FCとの情報交換を行ったが、まだ当地には雪がのこっており、満足にグランドでトレーニングが出来ない状態だそうだ。

JFLが状況を理解し、3月はホームゲームを開催せず、コンディションのある相手チームのホームゲームに周る。つまり3月は青森でのホームゲームは開催することが出来ないというハンディーを背負っている。

同じ昇格組として、関東で恵まれた練習環境と練習試合相手で調整してきたブリオベッカ浦安と大きなハンディキャップを背負っているラインメール青森FC。自然に考えるとこの違いが3月の試合で結果として出ると思われたが、まったく逆の結果となった。

この試合は技術やパワー(どちらが良いということではなく)を超えた精神力の強さの差が出てしまった感じがする。

試合内容はこれまで2試合で感じたこととほぼ同じ。相手チームはしっかりとしたセンターバックがシュートを打たせず、奪ったボールはほぼセンターにロングフィード。これをスピードとパワーのあるフォワードが畳み掛けるようにゴール前に持ち込む。関東リーグにはつなぐチームが多かったので、こういったタイプの攻撃に慣れる必要がある。

逆にブリオベッカ浦安は依然としてセンターバックに不安を抱えている。この数年間、しっかりとした守りで失点が少なかったチームが失点に泣いている。

しかしJFLは30試合という長丁場。しかも2ステージ制となっている。リーグはまだ始まったばかり。焦らず立て直してJFLで胸を張って戦いたい。

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