2015.04.19

関東1部リーグ前期3節 日立ビルシステム

ブリオベッカ浦安

VS

日立ビルシステム

1
0 : 前半 : 2
1 : 後半 : 1
3

2015.04.19 - Kickoff 13 : 00

開催場 : 浦安市運動公園陸上競技場

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週の半ばには23度の晴天の予報が、残念ながら雨の降る寒い試合となってしまった。

日立ビルシステムとの対戦は統計的には雨にたたられることが多い。関東2部リーグのホームゲームの際には大雨で、市原市の人工芝グランドは水たまり。昨年は日立ビルシステムホームでは雷雨で延期。延期された試合も大雨の中決行された。まったくもって不思議な組み合わせだ。

この日は新しいジャマイカ料理提供のキッチンカーや、大学堂の「ブリオベッカスペシャル」の開始など13:00試合開始まえから開場はくつろいだ雰囲気だった。

しかし試合が始まってすぐ、その気分は吹っ飛んだ。開始2分にあっけなく失点してしまう。

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その後、攻めの主導権を握ってシュートに持ち込むも、固い守備に得点はできず。見ていて微妙なずれを感じる。出来上がったばかりの人工芝に雨が降ることでボールのすべりがよくなり、パスもクロスもオーバー気味なのだ。選手はこの調整をすばやくしなければならないが、全く出来ない。

そして更に前半12分にサイドから持ち込まれまたもや失点。

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関東リーグでは負けたことのない(2勝2分)チームにまさかの2点ビハインドで前半が終了。

ハーフタイムショーではURSストリートダンス協会のちびっ子たちが元気に盛り上げてくれた。

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後半はゴールを求めて怒涛の攻撃を見せるも、2点先制している日立ビルシステムは完全に守りの体制。ボールを持たされたブリオベッカ浦安がほとんど日立ビルシステム陣内でプレイをするので、フォワード一人を残して全員守備(9バック状態)。更にリーチの長いGKがポストギリギリのシュートもことごとくセーブする。

後半15分にはリズムを変えるため、小田に代わって上松。作年の天皇杯後怪我をしてから実に8ヶ月ぶりの復帰だ。

しかしブリオベッカ浦安はサイドからどんどんボールを上げるものの、すべてセンターバックに跳ね返されるという単調な攻撃に終始しはじめる。これじゃぁ点が入らない、と思った後半38分、田中貴大が右サイドからグラウンダーのボールを竹中に。これを竹中がダイレクトに蹴りこんだ。これで1−2となる。

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この調子でいけば同点に持ち込めるかと期待したが、なんとアディショナルタイム4分にまたもや失点。(冒頭の失点シーン)

結局1−3となり試合終了。

今日は雨ながら751人集まった観客のため息がよく聞こえた競技場だった。

敗因はいくつかあるが、まず日立ビルシステムがしっかりと分析をしてきたことだろう。攻撃力のあるブリオベッカはサイドからのクロスが多く、これをしっかりと跳ね返すことが出来た。シュート数は浦安27に対して日立ビルシステムは8という差が出ている。

更に、攻撃の時点で手薄になる守りに乗じてすばやいカウンター攻撃。サッカー部がクラブチームに負けてなるものか、という気力が伝わってきた。実際ファールが多く、警告は2枚(浦安ゼロ)、浦安に与えた直接フリーキックは16(浦安は7)。これも気力の裏返しだろう。

一方のブリオベッカ浦安は2連勝をした慢心があった。しかもたくさんの市民の皆様の応援があり、多少のイベント気分もあったかもしれない。監督はどんな試合の前にも「挑戦者は俺達の方だ!」と檄を飛ばすが、これが全く選手の心に届いていない。

この日、一番心地よい疲労に包まれたのは間違いなく日立ビルシステムGKの寺地選手だ。27本のシュートを1本を残してすべて止めた。

たくさんの子どもたちの前で情けない試合をすることは出来ない。初心に帰って闘争心を燃やすことを願う。

 

 

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<本日のゴール>

竹中 1点

<リーグ累計>

田中(俊哉) 2点

竹中 2点

坂谷 2点

田中(貴) 1点

笠松 1点

 

 

 

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