2014.06.15

全社予選 第1戦 対日本工学院F.マリノス

ブリオベッカ浦安

VS

日本工学院Fマリノス

7
3 : 前半 : 0
4 : 後半 : 0
0

2014.06.15 - Kickoff 14 : 00

開催場 : 八幡公園八幡球技場

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全国社会人サッカー大会は県リーグの上位チームも参加し、各地域から選抜して出場する。関東は6枠。シードされている関東リーグのチームは2勝すると出場が可能。この大会は翌年の国体が行われる会場で本戦が開催される。昨年の浦安SCは長崎において関東代表で2勝し、ベスト8まで登ったが最終的に優勝したレノファ山口に0-1で惜敗を喫した。本戦で上位2-3チームに残ると、JFLへの昇格がかかる地域リーグ決勝大会に参加できるため、JFL昇格を目指すチームは絶対勝利で試合に望む。

この日は日本のワールドカップ初戦。雨の降るブラジルとは対照的に千葉県市原市は気温は30度以上で雲一つない晴天。対戦相手は日本工学院F.マリノス。関東リーグ2部の若いチームだ。この暑さでは若さで走られると容易ではないなぁ、と暑さが気がかりだった。

そんな懸念を払拭するように、開始わずか4分で竹中のシュートがゴールに突き刺さる。

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更に前半9分、村田のコーナーキックにドンピシャで山崎がヘッドで決め、あっという間に2-0となった。

ここからは試合内容は拮抗する。日本工学院もスピードで駆け上がり何度かシュートを放つ。中盤で奪ったボールは右サイドに大きくフィードされ、秋葉がトップスピードに乗って駆け上がりラインギリギリでボールに追いつきマイナスのクロスを上げる。同時に駆け上がって来た清水が足を振り抜くとボールはゴールに鮮やかに飛び込んだ。

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これで前半を3-0で折り返す。

後半は大きな広い雲が太陽を遮る時間があった。そもそも湿度が高くないので、太陽が遮られるとギラギラした暑さも和らぎ過ごしやすい。

この日は中学1年生の選手達が応援とボールボーイでサポート。ワールドカップも見たかっただろうが、敗戦を目にするより浦安SCの変幻自在なサッカーを観戦したほうがよほどためになったかもしれない。

ハーフタイムで監督は「この試合は3-0の試合じゃない。5点6点を積み重ねて価値がある。」と選手を鼓舞。

後半から村田に代わり出場した宮林がその言葉に応える。

右サイドからボールをキープしながら一人二人とかわして絶妙なクロスをゴール前に上げる。相手3人とこちら2人の選手が交錯してジャンプしてボールに向かったが、ボールは微妙に変化しながら浦安SCの選手につられてゴール方向に飛び込んだ相手選手にあたりゴールに飛び込んだ。これで4-0。

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後半22分には村田の代わりに清水が(珍しく)コーナーキックを蹴り込む。ここに跳躍力を活かした笠松の頭がゴールネットを揺らした。5-0。

その清水に代わった坂谷。変幻自在のドリブルが持ち味。右サイドから駆け上がり、ステップを踏みながらセンターに切り込みパスを選択するのかと思われたがそのままシュート。これが決まり6-0。

今の浦安には先発できないが途中交代でゴールを狙う野武士達がうずうずしながら機会を伺っている。

その一人の岩永が怪我から復帰。昨年の夏から出場機会に恵まれず、黙々と別メニューをこなしていた。練習試合で試合感を磨きながらやっと残り5分で今期初出場。持ち前のスピードで相手選手の疲労を増やす。

全社予選のレギュレーションは前後半40分。その試合終了直前に得たコーナーキックを相手GKが弾く。これを坂谷がセンタリングを上げ、岩永がボールにうまく足で反応。そのボールを田中がヘッドゴールに流し込む連係プレイ。

終わってみたら7-0で快勝。

一見危なげない試合だったが、監督は開口一番「難しいゲームだったね」と戒めた。

確かに点差は開いたものの、公式記録を見ていないのでわからないがシュートの本数は拮抗していたかのように思えた。

カメラのファインダーを覗きながらボールを追っていると、GK永井の姿が何度も捉えられる。それだけ相手もペナルティーエリアにボールを運んで脅かしている証拠。

永井とCBの対応が適切で失点をすることはなかったが、一歩間違えば変化が起こったかもしれない。

次は東京23FCと対戦。お互いに関東リーグの頂点を目指してしのぎを削っている。JFL昇格のためにも全社本戦に出場をして保険をかけておきたいという思いは同じ。関東リーグ前半での負けられない熱い戦いが行われる事は間違いがない。

ぜひ保土ヶ谷まで観戦に来ていただきたい。

日時:6月22日(日)14:00キックオフ

場所:保土ヶ谷公園サッカー場

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