2014.05.30

関東サッカーリーグⅠ部前期9節対VONDS市原

ブリオベッカ浦安

VS

VONDS市原

2
1 : 前半 : 0
1 : 後半 : 0
0

2014.05.31 - Kickoff 18 : 00

開催場 : ゼットエーオリプリスタジアム(A)

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関東リーグの千葉県対決はいつもVONDS市原の地元で開催されてきた。浦安SCにホームグランドがないため、たとえホームであってもVONDS市原にグランドを調整いただいてきたためだ。そのためいつもVOMDS側の応援にはとても熱が入るものとなる。この日もホームであるVONDSだけでも500人の観客。(公式発表では全体で700人の動員)

浦安SCはVONDS市原に3年間で7連勝中であり、VONDSもこれ以上負けられないと全体的に気合いが入っている。

日中は30度以上となる5月最後の猛暑日だったが、キックオフが18:00となり湿度が低いせいもありサッカーには最適なコンディション。更にこの2試合のアウェイ戦とは違い、ゼットエーオリプリスタジアムの天然芝ピッチは最高の状態に整えられている。旧市原臨海競技場の時代からゼットエーオリプリスタジアムではこの4年間不敗の浦安SC。

スタメンは永井、西郡、笠松、秋葉、山崎、清水、上松、村田、矢部、竹中、田中。関東リーグ前半最後の試合までスタメンはほぼ同じとなっている。

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エスコートキッズは地元市原の小学生チーム。元気いっぱいで試合中もスタジアムを走りまわっていた。浦安の選手と手をつなぎながら、選手といろいろ会話をしていたためか、市原の子供達ではあるが試合中は浦安側(アウェイ)に来てくれて浦安の選手がシュートをすると「惜しいねぇ」と言って応援もしてくれた。

試合の立ち上がりは監督の推察通り、VONDSが一気に攻め立てて来る。

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GK永井を中心に5分間をしっかりと守り切り、中盤の村田、矢部を中心に徐々に押し上げる浦安SC。

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徐々に右サイドからの攻撃がシュートに結びつき始める。

前半11分、VONDSが中盤から押し上げる中、DFの笠松がボールを奪い、2、3人の相手選手をかわしてフリーの状態から狙いすましたボールを40メートルほど前線に送り込む。これを上松がしっかりと受け止めて、相手選手をかわしながらGK前までドリブルで切り込む。そのままGKのサイドを振り抜きゴールを決める。

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新規加入の上松が今期2点目を決めた。

その後は全体的にスピード感があまりないなか、浦安のディフェンスがしっかりと機能しまったく危なげない展開となる。スタジアムで観戦しているサポーターも「安心して見てられるね」と話してた。しかしその後ゴールは決める事が出来ない。

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写真は清水がシュートを打たずパスを選択。公式記録では前半はシュートがたったの2本(VONDS4本)と勢いに欠けた。

ハーフタイムで監督の指示があったのか、後半は一転してスピードに乗り始める。ボールのキープ率があがり、素早いテンポでボールが回る。

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後半20分過ぎに宮林(村田と交代)、坂谷(上松と交代)が相次いで投入される。

坂谷(チームメートには「武春(たけはる)」と呼ばれている)の持ち味はスピードに乗った鋭いドリブルで狭いスペースを切り抜けること。

後半30分、田中が相手2人を引きつけながらドリブル。それを見た坂谷が猛然と左側をダッシュ。 その走る坂谷のスピードを計算して田中が絶妙なスルーパスを送る。

坂谷がリーグ初ゴールを決める。

これでリーグ戦に出場している新規加入選手全員がゴールを決めたこととなる。

残り5分で小林(清水に代わり)を投入。

結局前線でもしっかりとディフェンスをしながら守り切り、2−0で勝利。VONDS市原との千葉県対決を8連勝とした。

勝ち点を重ねこれで23。東京23FCがさいたまSCを破って18で2位となり、勝ち点5差で前半の9試合を終えた。

7月20日までリーグ戦は中断。その間、全国社会人サッカー大会の関東予選、天皇杯とスケジュールはみっちりと詰まっている。

次週は公式戦はないが、6月8日(日)にJEF千葉とのトレーニングマッチが開催される。13:00キックオフでJEFのユナイテッドパーク。観戦可能なのでぜひお越し下さい。

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<本日の得点>

上松 1点

坂谷 1点

<リーグ累計>

清水 7点

竹中 4点

田中 3点

小林 2点

矢部 2点

上松 2点

西郡 1点

山崎 1点

笠松 1点

秋葉 1点

坂谷 1点

 

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