2014.05.11

関東サッカーリーグⅠ部前期6節対流通経済大学FC

ブリオベッカ浦安

VS

流通経済大学FC

1
0 : 前半 : 0
1 : 後半 : 0
0

2014.05.11 - Kickoff 13 : 30

開催場 : 龍ヶ崎・たつのこフィールド(A)

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マッチコミッショナーが開始前のマッチコーディネーションミーティングで「関東リーグの1位と3位のチームの対戦で、非常にレベルの高い試合となると思います」と期待を込めてお話になられた。

そしてこの日の試合はまさにその通りの激戦となった。

まず前半の立ち上がりは浦安SCがペースをつかむ。右サイドの上松がスピードに乗ってライン上を駆け上がり何度かゴールを脅かす。

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このシュートが決まれば試合はもっとコントロール出来たはずだ。

前半25分には絶対的なピンチを招いたが失点をまぬかれた。

試合はパワーとスピードのある流通経済大学FCに対して、組織力で対応する浦安SCという構図となった。浦安SCは中央、右の突破から左に大きくサイドチェンジをし、ゴールを脅かす。

対して流通経済大学FCはボールを奪うと一人で2、3人を強引に突破してゴールラインの内側からシュートを狙う。攻守がめまぐるしく変わるスピーディーで見応えのある試合となってきた。

前半のシュート数は浦安6に対して流経FCが4と伯仲。

しかし前半はお互いにゴールを奪う事が出来なかった。

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浦安SCは3月の千葉県選手権に向けてチームを作って来た。関東リーグ開始の時期にはほぼ完全なコンディションとなっていた。しかしトップスピードで5節を闘うと、次第に選手に疲労や怪我が重なってくる。この試合はそんな厳しい中でこれまでのようなベストなコンディションが作られてはいないかった。

後半も前半同様に両サイドからスピードに乗って攻める。膠着を破ったのは後半14分、左サイドの山崎からのクロスに清水が渾身のヘディング。これが見事にゴールに突き刺さった。

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必ずしもベストコンディションではない清水が、ここでゴールを決めた。これがプロ根性だ。斎藤監督は「清水は絶対に決めると思ったのでそれまで代えなかった」と述懐したが、ゴール後すぐに坂谷に交代した。

右が昨年まで明治大学の上松、左が同様に国士舘の坂谷。この二人が現役大学生パワーに負けじと動き回る。

その後右サイドをかく乱する目的でジョーを投入。更に疲れの見えた村田に代えて宮林を投入と斎藤監督は守りも固めながら更に攻め込むメッセージを選手達に送る。

ジョーが切り込んでゴール前で相手DFを引き連れていると、スルスルと秋葉が上がって来てこのシュート。

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残念ながらゴールが決まらず。

残り5分は流経大FCがロングボールで一方的に攻め込む。これを笠松と西郡が体を張ってシュートコースを消しに行く。なんども危ない場面を招いたが、GK永井のファインセーブもあり、虎の子の1点を守り勝利。

公式記録では浦安のシュート11本(流経大FC6本)、コーナーキック5本(流経大FC2本)と数字の結果としては本日も浦安SCが試合を支配した。しかしどちらに勝利が転がり込んでもおかしくない内容。この厳しいコンディションでも無失点で終える事が出来たのは何よりであった。

次節は江戸川陸上競技場で2位の東京23FCとの対決。浦安の隣街での開催となり江戸川を挟んだ葛西/浦安クラシコの様相。本日の試合以上の盛り上がりになると思われる。

たくさんの応援をお待ちしています!

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<本日の得点>

清水 1点

<リーグ累計>

清水 7点

田中 3点

竹中 3点

小林 2点

西郡 1点

山崎 1点

上松 1点

矢部 1点

笠松 1点

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