2014.04.06

関東サッカーリーグⅠ部前期1節

ブリオベッカ浦安

VS

ヴェルフェたかはら那須

1
1 : 前半 : 1
0 : 後半 : 0
1

2014.04.06 - Kickoff 12 : 00

開催場 : 矢板運動公園陸上競技場(A)

USC2014-28

待ちに待った関東リーグ開幕戦。昨年、関東リーグ1部2位のヴェルフェたかはら那須(以下ヴェルフェ)と相手ホームの矢板運動公園で対戦。

東京は桜が散り始めているが、矢板は満開。まさに開幕にふさわしい良く晴れた素晴らしい天気。しかし前日の雨かみぞれかによって天然芝のグランドは多少ぬかるんでいる状態。

開幕戦のスタメンはGK:永井、DF:西郡、笠松、秋葉、山崎、MF:清水、村田、矢部、上松、FW:田中、竹中。

その開幕戦キックオフ4分、相手コーナーキックを跳ね返したボールが相手選手の前に。このボールをシュートなのか当たったボールが跳ね返ったのか、永井とDFの間をあざ笑うかのようにコロコロと転がり、ゆっくりとゴールに収まってしまった。なんと開幕4分で失点。

このショックを引きずったかのように、いつもの浦安SCらしい素早く切り裂くようなサッカーが出てこない。ボールを左右のサイドから攻撃につなげるがゴールを生まない。ジリジリと時間が過ぎる。

前半20分が過ぎ、ようやく浦安SCがペースをつかみ始める。

守りもゴールを奪われた後は気合いが入り、堅牢なディフェンスとなりGK永井の出番がほぼなくなってきた。ボールは中盤から左に、右にと素早くフィードされ、センタリングも入り始める。秋葉、竹中と次々にシュートを放つ。しかしヴェルフェも素早い寄せでシュートをゴールの枠に入れさせない。

これで前半も終わりかと思った44分のこと、中盤から左サイド山崎がボールを受け取り、相手をかわしてふわりとボールを上げる。ボールの勢いを殺していたため、那須岳の風にうまくあおられGKの目測を誤らせたのかボールは柔らかくボールに滑り込んだ。

USC2014-29

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1:1のままハーフタイムへ。

後半は那須おろしが強くなる風下。監督からはもっとサイドをうまく使って相手を振るように指示がされた。

前半とは違って完全に試合の主導権を握る浦安。前半は浦安のファール(カード3枚)が目についたが、後半は早い攻撃に対してヴェルフェのファールが目立つようになる。

ペナルティーライン近くからのフィリーキックが2回あったが、風とグランドコンディションのせいかギリギリボールが浮いて入らず。うち1回は清水のボールがクロスバーに弾かれる。(ファールでは相手レッドカードで退場)

田中の狙い澄ましたミドルシュートもGKをかすめながらもクロスバー。

浦安SCの猛攻が続き、いつ得点が入ってもおかしくない状態に。特に後半26分に相手退場により11対10人になってからは浦安の攻撃一色になる。しかしゴールが遠い。

後半45分。左のコーナーキック。村田のボールが奇麗に上がり、シュートに持ち込むも相手GKがかろうじてクロスバーギリギリに飛び込んだボールを搔き出す。続いて右コーナーキックもGK前で秋葉のシュートにつなげるがボールは非情にもゴールを割れない。

結果1−1のまま試合終了。

試合全体としては浦安SCの猛攻を体を張ってヴェルフェが防いだ格好。それは公式記録のシュート数に現れている。浦安20本のシュートに対してヴェルフェは4本。ヴェルフェは後半はシュート1本のみに対して浦安は11本。ヴェルフェの得点確率が高いことは反面浦安のシュートの精度のなさを物語ってもいる。

USC2014-30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴェルフェが完全に引いて守っていることで勢いづき、前のめりになりすぎた感がある。そのため攻撃のパターンが固定化してしまい、ヴェルフェの体を張った守りにあたってしまう。もう少し余裕を持って工夫をすることが出来れば得点につなげられたと思う。

今回は朝6時半に浦安まで来ていただき選手と同じバスで試合会場まで来ていただいたサポーターの方もいらっしゃった。また遠くから駆けつけていただいたファンの方達。皆様に勝ちをお見せ出来なかったことが悔やまれる。

次節は浦安での開幕戦。浦安SCはこれまで県リーグ〜関東リーグで一度も浦安でホームゲームを開催したことがない。今年は明海大学のご好意で開幕戦のみ浦安で行う事が出来る。

ワクワクするサッカーを必ずお見せするつもりなのでぜひ足を運んでいただきたいと思います。

<本日のゴール>

山崎 1点

<リーグ累計>

山崎 1点

  • 株式会社マナビス
  • 建設の企画・設計・施工〜浦安・市川を中心とした関東地域の総合建設企業 株式会社ウラタ
  • 株式会社昭栄美術
  • サムシングホールディングス
         

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