2013.07.14

関東サッカーリーグⅡ部後期3節対東京海上日動

ブリオベッカ浦安

VS

東京海上日動

1
0 : 前半 : 0
1 : 後半 : 0
0

2013.07.14 - Kickoff 14 : 00

開催場 : 八幡公園八幡球技場(H)

USC2013-150

あまりの暑さのせいか、あるいは先週の全国社会人サッカー大会への出場権を獲得した達成感のせいか、今日の試合は精彩を欠いていた。

いつもなら左サイドを駆け上がる山崎のスピード感が今ひとつ。中盤の宮林も監督からの叱咤の声に晒された。チャンスは何度となく訪れたが、ゴールが決まらない。これで入った!と確信した瞬間に東京海上日動の足がボールに届きゴールにならない。

気温34度、トレーニングを積んでいる浦安SCが優位のはずなのに、相手チームのパッションが試合をコントロールしている。ボール際の強さ、素早いパスの方向をいち早く察知してカット。浦安SCのサッカーの巧さは言うまでもないが、パッションと知力にかけては東京海上日動が勝っていた。

USC2013-148

前半はお互いに得点ならず0−0で終える。

ハーフタイム、監督はスピードでは崩せないと考え、より早くボールをまわす布陣をしいた。後半からスピードの小林の代わりに巧みの長谷川太郎を投入。これにより最前線でボールが流れるようになる。

USC2013-149

よく監督が「暑さはトレーニングをしている我々の味方だ」と言うが、相手チームは効率的に選手を入れ替えてうまくコントロールをしてくる。浦安SCがゴールに向かって走っていると、パスカットをしてすぐに攻守を入れ替える。この巧みさが浦安SCのサッカーの巧さを封じ込めている。

いよいよこのままでは引き分けか、と観念した後半40分。監督は定石通り村上を投入。投入されると短時間で結果を出す村上(愛称は「ジョー」)。

後半43分、長谷川のセンタリングをゴール間で受ける。GKと相手DF2名が目の前におり、簡単にシュートをするとこの約90分間のように捨て身のブロックが目に見えていた。しかしジョーは落ち着いてワンクッション置き、相手の動きを見ながら隙間を確かめるようにボールをゴールに突き刺した!

USC2013-152

ようやく均衡が破れる。また仕事をきっちりとこなしたジョー。

監督はすばやく清水に代えてスピードのあるDFの豊田を投入。豊田は本来サイドバック。スピードで相手を切り裂くのが得意だが、それを封じさせ、相手の切り替えに素早く対応をさせる役に徹しさせた。

アディショナルタイムは3分。11試合でたった5失点の浦安SCの守りは固い。そしてホイッスル。

勝ちへの執念が少しだけ浦安が強かった。

今日の暑さは尋常ではなく、中学1年生のボールボーイ10名はよく頑張ってくれた。ローテーションの結果、誰もボールボーイの経験がない13歳。少しまごついたところもああったが、素晴らしい試合を演出してくれた役者のひとりだと言える。

来週は市原のゼットエーオリブリスタジアムでVONDS市原をホームゲームとして迎え撃つ。本来ホームタウンのVONDS市原のホームスタジアムをお借りする格好。当然VONDSサポーターが多く駆けつけるに違いない。遠隔地ながらホームゲームの浦安。

会場を青く染めたい。ご協力お願いします!

 

本日の得点

村上1得点

累計

岩永9得点

清水7得点

田中7得点

トミー6得点

小林6得点

山崎4得点

村上4得点

西郡3得点

村田3得点

秋葉2得点

竹中2得点

長谷川1得点

佐藤1得点

(なお得点者は公式な記録ではありませんので公式には関東リーグの発表を確認してください)

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